大好きな大好きな街で
たくさんの仲間と
繋がりながら歩きながら
もらったチャンスを
自ら止めた半年

未来は薄暗い中
光を探しているようで
闇を望んでいるようで
ウダウダしてた

そんなある日
微かに残る夢と未練が
偶然重なって
高い空に飛んでった

『まだやれる…』
『やりたい…』

偶然は奇跡に変わり
言葉と思いとして
僕は放っていた
そして現実になった

チャンスをもらえた
池田うららとして
ステージに立つチャンス
詩を未来へ出すチャンス

チャンスをくれた人
大切な仲間や友人
何より未来の幸せの為
絶対無駄にはしない
やり続けていく



落語を見た夜だった
大好きな師匠の背中
飛び散る汗と表情
凹んだ座布団を思い出し
僕は歩くと決めた