昼と夜のウフフ★ (北海道編④) | uraraku 30過ぎても朝から銀杏BOYZ

昼と夜のウフフ★ (北海道編④)

小樽へ向かう。



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日ハム酎ハイ飲みながら

ジョジョにオッサンばりに♪



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哀愁漂う感じに歩く ルパン刑事長。

ウィークリーマンションなる場所で僕ら過ごしているので

プチ同棲中ということになるが

まぁ、話すことと言ったら・・・言えない汗



とにかく台風やらやらのせいで、

天候次第の旅にもなったが、

小樽での観光時間中はギリギリ雨も降らず、天候も悪くなく、

強いての問題があるとすれば前方にいる

隊長とお姉ちゃんとの距離が徐々に広がり

ついには見失い、更に見失っているのに

買い食いしたり、ふざけたりしたことで

結局、誰にどうおみやげ買っていいのか

あやふやになり、慌てたことくらい。


しかし小樽の中心街を訪れたのは実に10年以上ぶりだけど、

観光エリアって感じで、観光に来たっていうベタな気持ちになり、

気持ちも上がるよね。

普段、食べないアイスクリームとかも食べちゃうくらいだかね。



そしてしっかり

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食べるもんは食べた★

海鮮♪海鮮♪って言ってみたが、

実際、苦手なものが多く、軽く迷ったけど、

好きなものを乗せられるやつがあって助かった★


そして、浮き足立ったような気持ちで札幌に戻る。



この夜は・・・

ルパン刑事と二人だけのナイトハイクだったので




あえての焼肉(しかも臓器系ばっか)
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僕らが泊まった場所は怪しい界隈でありながらして、

実は中心街へ行かなくてもバリバリふざけることが出来るエリアだったことが解明!


もやは何杯飲んだか分からないけど、この時点で↑

酎ハイをグラスで20杯以上は飲んでいる。


で、ついにお待ちかねの酔いどれモードが降臨!!!!

待ってたよ~サイヤ人モーーーード★★

もしくはナルトで言うと九尾。

ブリーチで言うと卍解!(週間少年ジャンプより)


九尾の二人がこの後、向かった先は↓


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なにこれ!!!!


秘密ナイトでウフフを越えて

ヒョヒョヒョの夜★を過ごしたのです。

スタッフがあからさまにドン引きしたのが私の最後の記憶・・・


一緒に行ったのに、帰りは各自バラバラに。

気付けば別飲みみたいに。


地元?じゃなかったあせる