でん六豆の逆襲 （北海道編③）
お姉ちゃんと隊長と無事に合流。
ここからは思い出ショットで★
前回、山形天童にある「でん六豆」の工場見学を
出来なかった無念を晴らすべき、
白い恋人達がめっちゃ練られたり
焼かれたり、挟まれたり、冷やされたり、包まれたりしながら、
独り立ちしていく状況を見学。
すんごい数のラングドシャーをガン見する。
ルパン選手はずっと「あぁ、牛乳飲みながら、食いたい」と言っておりましたが、
私は牛乳が苦手なので、おしゃれにTEAで食いたいです。
いや・・・食べたいです。
そして、今日の？？メインステージ
すすきぃーーーーの♪
ここで誰にも呼ばれてないのに勝手に
「ウェルカルパーティー」なるものを開き、
確実に夜とネオンが心身に浸透していくのです。
岩手の盛岡もすんごく飲み放題あるし、
ノミホの料金が安いってのが、
ちょっとした（勝手な）ローカル自慢だった僕らも
無制限「７８０円」とかには驚いた。
朝、８～１０時まで営業している飲み屋も多いし。
やばい、やばい
危険だし、楽しいし、あぁぐるぐるする。