黒部峡谷トロッコ電車の終点、欅平駅で温泉に立ち寄りました。
ボランティアガイドさんがいたので、歩いてどのぐらいかかるか聞いた所、
15分との事でしたが、これがきつかった・・・
かなりの上り坂・・・。
やっと到着です。
外観のビジュアルにも驚きつつ入ると、秘湯を守る会のぼんぼりが!
このぼんぼりがある所は、お湯が良い所が多い気がします
お湯は、硫黄の匂いが強めです。
とろみがあるお湯は、柔らかくて気持ちがいいです。
また、この黒部川と緑の大自然があるので解放感があります。
お風呂から上がって、食事処があったのでおじゃましました。
こちらも、川と緑が見えます。
標高も高いので、窓を開けると風がひんやりして気持ちがいいです。
おしながき。
まずは、ビールをいただきます。
【宇奈月地ビール ¥760】と【秘湯ビール ¥790】。
お連れ様と別々の物を頼み、飲み比べしました。
秘湯ビールのがビターで好みでした。
この秘湯ビールは、富山県では2軒でしか扱ってない
貴重なビール
お料理は【岩魚塩焼き ¥1,100】。
焼き上がりが、ふっくらしていて塩加減もちょうどいいです。
お酒は、日本酒をいただきました。
【満寿泉 ¥1,600】。
【山菜煮物盛り合わせ \850】。
内容は、< ぜんまい ・ うど ・ わらび ・ がんも ・ 椎茸 >
この煮物が素晴らしかった!
「山菜と言えば、天ぷらがいいでしょ」とお連れ様にブーたれていたのですが
この煮物は、本当に美味しいです。
山菜のえぐみは全くなく、それぞれの山菜の良い特徴を最大限引き出しています。
また、がんもは黒部のおばあちゃんが手作りしているらしく
ふっくらしています。
全てがパーフェクトな一皿。
こんな煮物に出会えるなんて、感激です!
こんなに美味しい煮物をいただいたら、天麩羅も食べたくなり注文です。
内容は< あざみ ・ よもぎ ・ ゆきのした ・ げんのしょうこ ・ みず ・ えのき ・ うどの花 >です。
お恥ずかしながら、聞いたこともない山菜も。
食べながら、お勉強です
天麩羅は、こんなに薄い食材なのに油切れもよく
サクサクです。
繊細な形の山菜なのに、こんなに見事な形で出していただけるのは、
衣づけと揚げ方が完璧なんでしょうね。
凄過ぎます!!!
抹茶のお塩も、この天麩羅にはピッタリです。
こんなにシンプルな食材を、こんなに美味しいお料理に仕上げるなんて
本当に感動しました。
従業員の方に、お料理の感動を伝えると
お料理を作られている方は30代の女性で、煮物も何度も試行錯誤されたとか。
家庭の美味しさではなく、完全にプロの実力をみせつけられました。
お風呂も良く、お料理も美味しく、外観ではビックリしましたが
中はとても綺麗で清潔感もあります。
今度は、泊りでゆっくり来たいです。
黒部川べりにポツンとあるお宿で、
周りは緑も多いので、四季を変えて訪れるのもよさそうです。
トロッコ電車で約1時間45分。
歩いて15分と山奥でアクセスは不便ですが、それでもわざわざ行きたくなる場所でした。
ごちそうさまでした
















