2023年
12月24日(日)
G1「有馬記念」(グランプリ)は、
史上8回目となる
クリスマスイヴ決戦
グレード制施行以降の5回は、
全て平成の時代
今回は令和初の
クリスマスイヴ決戦となる
直近2回は、
ディープインパクト
キタサンブラックの名馬が
武豊騎手を背に
引退レースで有終の美を飾っている
[昭和時代]
[1961年]
<5-6-2(10-13-3)>①⑤②
1着ホマレボシ(高木三太🎅)
[1967年]
<8-6-3(14-11-4)>④②⑥
1着カブトシロー(大崎昭一)
↓
[1989年]
<8-3-7(15-4-12)>
1着イナリワン(柴田政人)
2着スーパークリーク(武豊)
3着サクラホクトオー(小島太)
[1995年]
<7-2-1(10-2-1)>
1着マヤノトップガン(田原成貴)
2着タイキブリザード(坂本勝美)
3着サクラチトセオー(小島太)
[2000年]
<4-7-6(7-13-12)>
1着テイエムオペラオー(和田竜二)
2着メイショウドトウ(安田康彦)
3着ダイワテキサス(蛯名正義)
[2006年]
<3-1-4(4-1-5)>
1着ディープインパクト(武豊)
2着ポップロック(O.ペリエ)
3着ダイワメジャー(安藤勝己)
[2017年]
<1-2-5(2-3-10)>
1着キタサンブラック(武豊)
2着クイーンズリング(C.ルメール)
3着シュヴァルグラン(H.ボウマン)