12月のはじめに千葉の南房総の館山に一泊してきました。
海が青くて綺麗でした。
開放感!
お昼は道の駅の併設のレストランで、さんが焼き定食を食べました。
追加で牡蠣も頼んでみました。
お宿はオーパヴィラージュという、作家の開高健が名付け親のホテルにしました。一度泊まってみたかった憧れのホテルです。
開高図書館も併設しています。魅力的なタイトルの本たち。
夕飯は南房総の食材を使ったフレンチのフルコースをいただきました。
お魚料理とお肉料理の間にお口直しのソルベが出てきたり、熱々のパンが出てきたり、エンタメ感あふれるお食事でした。
素材の味を活かしていて、普段フランス料理を食べない私たちには新鮮でした。
きのこのポタージュが絶品でした。
夜は温泉に浸かり、マッサージ機を使ってみたり、のんびりしました。
朝は海までお散歩しました。
朝ごはんも美味しかった〜。
今回の旅は大人っぽくて、まさに休暇という感じでした。
たまにはご褒美旅行もいいですね。