今日もありがとうございます。
Port Bloomのうららです
先日、ちょっとイイ時間を過ごしました。
元をたどればヴァーチューズ・プロジェクトでご一緒したお二方。
そして、我が夫の計4人での飲み会
4人とも酒豪、、おっと、失礼・・お酒好き(笑)。
わりと早くから始めたけれど、あやうく終電を逃すところでした。
その間、爆笑あり、涙あり、レア情報あり、激白あり。
すごく楽しかったね~と言い合いながらの帰り道。
気持ちの良い会話をする人たちだよね、と夫。
普段、きっと仕事するなかでいろんな厳しいことも多いであろう彼にとって、
新鮮に映ったようなのです。
いいこと言うなぁと思い、掘り下げて聞いてみると
4人全員が同じくらい話をしてたらしいのです。
それはつまり、だれもさみしくつまらない想いをしなかったということ。
そして、なにか困っていることを誰かが話すと、
みんな、真剣にどうしたら良くなるかだけにフォーカスしていること。
話題としては、まったくキレイごとではなく、
むしろ核心にせまるような(笑)キワドいものも多かったにもかかわらず、
聴いていて心地よい言葉しか出ていなかったようなのですよ。(酔っていても!)
なるほど~!
たしかにそうだったね
さすが、ヴァーチューズ出身
こういう仲間がいるってありがたいな
そして、そこに気づく夫もすごいな
・・・ちなみに激白とは、いま褒めたばかりの夫。
どのタイミングで結婚しようと思ったのか?とMちゃんがするどい質問を投げかけました。
あ、私、このあたりのことは、なんか聞けずに来ちゃったのです。
ドキドキしながら返答を待つと、、、
「肩を脱臼したときかな。一人じゃなにもできないんだと思ったんだよね。」
・・・え あの、スノボで肩を外しちゃったとき??
片方の肩だけ、ガックリ落ちちゃって
文字どおり肩を落としてるときに私が大爆笑してた、あの事件がきっかけ?
それって、ほんとの意味で一人じゃなにもできないからじゃ。。
色気もなにもありませんが、まぁ、いいでしょう
今日の夕食はどんな会話になるんでしょ
週末、家であーだこーだと飲みながら話す時間がお気に入りです