最近、やりたいことがいっぱいある。

幸せラブ


イナイレ感想録を書き始めて、またイナイレに再熱して、

あ〜、早くアレスの続きが見たい!
そんで、オリオンに早く突入したい!チュー

久しぶりにpixiv見にいったら、やっぱりオリオンで世界編に入ったおかげか、盛り上がってた!ラブラブ


ちょっと前にやったスマホゲームの「紡ロジック」のアナザーオープニングが、

え!めっちゃ不動さんを合わせたいわ!と、

脳内がPV映像を流し始めた昨日。


ああ〜、この感覚、なんだか久しぶりだわー照れって思っていたら、

大学生の時以来かも〜って。


大学のころは、毎日ニコ動見て、神絵師様たちによるオリジナルpvを無限ループしていたっけ(о´∀`о)

それに、中学生のころから、

この曲イイ!!ってのが聞こえてきたら、脳内でオリジナルオープニング映像作って、遊んでたっけ。


なーんだ、やってることは今も昔もたいして変わらない笑


根っからのアニメオタクだったわけだ(≧∀≦)笑笑


でも、とても楽しくて、わくわく、にやにやするんだよラブラブ



なーんだ、これだったのか、わたしのやりたいことって。


意味ない、金にならない。

やりかたがよくわからない、むずかしい。

絵もうまく描けないし、何枚もなんて描けないし。


そんな理由でやらなかったけれど、

今は、

「あっ、そーいえば、アナログ絵をスマホできれいに撮れるアプリがあったな!」

「おっ、着色もスマホでできるアプリあるんや!この組み合わせなら使えるんじゃない?」

「あ、わたしレジン持ってるから、エイリア石作れるやん!まじか!」

こんな風に、情報がちゃんと入ってくる。
宇宙からのデータを、アンテナが受信してくれてるのだ!

(※ちなみに、エイリア石は、イナイレで出てくるアイテム。肉体を強化させ、精神にも影響をおよぼす、イナイレファンならおなじみの、中2病アイテムだよ!不動さんが付けてたときは、不動さんのゲス顔がすごかったよ!(//∇//)キャ)



でね、ほんとそれができたところで、

わたしがうれしくて楽しいだけなんだけど、

もうそれで、わたしが幸せ〜ラブって感じられるなら、いいじゃないか。って思ったの。


なーんだ。これが、わたしの幸せなんだ!


「この曲とこのキャラの相性やばい!!神(*´д`*)*+.°・”頭でめっちゃ神pv完成してる!!」

とか、

「エイリア石がほんとにできたら、不動さんとおそろいや!(●︎´艸`)ムフフ」

とか、

はたから見たら、しょうもないかもしれないけれど、
なんの役にも立たないかもだけど、

その瞬間めっちゃヴォルテックスにいるわたしがいるってことは、

それでいいじゃん♪



くだらないかもしれない。

お金にもならない。

世界も救えない。


でも、それが叶ったら、めーっちゃ楽しい!!



実は、あれも!これも!がいっぱいあって、

全部やる時間なんかねーーー!とか思って、

それで身動きとれんなってたところもある。


でも、それを責めないように気をつけてたら、


あ〜、わたしにはやりたいことがいっぱいある。幸せ!(//∇//)

わたしは、「やりたいこと」っていう宝の山におぼれてるんだ。幸せ!(//∇//)


と、思えるようになった。


ふしぎ、ふしぎ。

自分を大切にし始めたら、
自分を自分で満たし始めたら、

原点へと帰ってくる。

わたしの「好き」に帰ってくる。




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自分という神さまが、

わたしという神さまが、

もっとも喜ぶ供物を捧げよう。


自分の「好き」を自分に与え、

自分の「お気に入り」を自分に与え、

自分が「心地よくなる言葉」を自分に与えよう。


それが、

「わたし」の内なる神さまが、もっとも喜ぶ供物であり、

ひとりひとりの、自分神さまにぴったりあった贈り物なのだ。


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ブログがこんなに続くなんて、数年前は想像もできなかった。


自分の写真のっけってるのに、

発狂しそうなテンションで、好きなアニメのことを弾丸トークしてる記事をあげることになるなんて思わなかった。


今日は、好きなことあって幸せ〜、幸せ〜って思って過ごしていて、

仕事しながらも、幸せ〜ってエネルギーをいっぱい感じてました。




好きなことがわからない。

やりたいことがよくわからない。


そんな人は、人目・世間体を気にしたり、やる意味や、結果を求めすぎてしまっていて、

自分の「好き」「やりたい」が、見えなくなってるのかもしれません。


でも、大丈夫。

きっと、自分の好きな物は、もう知っているものです。

もうすでに手の中にあるものです。

形は様々、十人十色。

けれど、どこかにあります。

ほこりをかぶっているかもしれないし、

いつも探している場所には、ないかもしれません。

灯台下暗しなだけかもしれません。

頭にのっけたメガネのように、身につけていることを忘れているだけかも。

もしかしたら、今日これからが、はじめての出会いかもしれないよ?
(でも、似たものをこどもの時好きだった…って思い出すんじゃないかな)



見つけたときに、なぜかはわからないけど、

わくわく、うきうきした気持ちになるもの。

その心の動きに注目すれば、そこにヒントや答えがあるはず。



で、好きなものへの愛情度を、人と比べないことも大事。

わたしのイナイレに対する情熱は、

妹からドン引きされることもある(°▽°)


好きなものは十人十色。

好きの度合いも十人十色。

ほんのり好き、もいいし、信者レベルでもいいのですw



やりたいことを知ってるだけで、表彰状もらえるレベルだと思うの。




というわけで、「表彰状アプリ」なるもので作ってみた(≧∇≦)笑笑


みんなも作って遊んでみてねー!

こんな表彰状を作って、送りあうのもいいね!ヽ(*´∀`)