もうすでにいっぱい助けてもらっているのだ。
自分の知らない間に、
その仕事は終わっちゃってるし、
誰かがやってくれている。
でも、自分の持ち分だけの仕事で、
わたしはあっぷあっぷしている笑
そしたらまた、知らない間に、別の仕事が片付いている。
でも、それでも、
まだ、さらに、助けてもらう。
世の中はそれをたぶん、
仕事のできない奴と言う。
今日も、1日かけて終わらなくって、
帰る間際に、
「う、明日から休みが続くシフト…ということは、期限に間に合わせようとしたら、休日出勤だ!それはいやだ〜」
と、気づいて、
上司に、
「わたし期限日までシフトが休みなんですけど、どうしましょうかね…?」
と言ったら、
「じゃあ、仕上げのところだけだし、やっておくね」
となった!
やりぃ(悪い笑いw)
いやだ〜って気づいても、
回避できないときもあるじゃない。
けど、いやだ〜に気づいて、無駄になるかもしれないし、どうなるかもわからないけど、
試しに聞いてみる、ってのは、いい!と思う
1歩ずつだ。1歩ずつ。
昨日のわたしがやれなかったこと、
前のわたしじゃやれなかったことを、
1歩ずつ、進めていけたらマル!
何にも言わないで、何にもしないで、
「ふんっ!わたしの気持ちなんか、どーせだーれもわかってくれないんだから!もういい!もういいもん!」
って、勝手にいじけて、すねて、おこって、イライラして、悲しむのは、
なんか疲れたし、もうやめたい。
これからもいっぱい助けてもらって、
「しょうがないな〜。まりにゃんだからだよ〜?」
って、言ってもらえるくらいの、
そんな人間にわたしはなりたい