妄想ダイアリーを始めました(●︎´艸`)ムフフ

Happyちゃんがインスタライブでやってくれてるやつね↑


や〜、初日から、深海カフェにいました、わたし爆笑

バルーンバブルっていう、大きな泡の中にあるカフェで、ソファは貝がらの形したふかふかの。

そんで、人魚のイケメンウェイターがいて、
わたしに、にこやかに手を振ってくれるの(〃ω〃)

夜は深海の一等地のホテルに泊まるんだってさ!



びっくりした、すらすら書けるのよ、これが。

今までノートを書くのがぜんぜんワクワクしてなかったのが、よーくわかったわ!!


わたしはわたしの想像力なめてた。

わたしの想像力は、地球規模ではおさまらん!

無限!無限大の想像力があるのよ〜!

そりゃそうか、ソースは無限の可能性があるんやもんね。



ワクワクしなかったのは、

不必要な枠が多すぎたから。

現実、3次元において、実現可能なことのみ、今まで書いてた。

実現ノート、実現リモコンって言葉にも、とらわれてたのかもしれない。


現実・3次元レベルかどうか、

実現できるかどうか、

自分はそもそも人間で、女で、今の年齢で、地球の日本に住んでて…


↑こんな前提を抱えたまんま、書いてたノートの、
なんとつまらなかったことか。


いやー、それはダメでしょ。
いやー、それは無理でしょ。
いやいや、そんな世界なんか、ないっしょ。



ダメ・無理・ない。

これらのエネルギーを持ったまま、想像する世界は、

めちゃくちゃ狭くてチンケでつまんない。



今日書いたノートで、わたし初めてワクワクしたんだラブ



でね、さらに気付いたから補足しておくと、

こんだけ異世界であっても、そこには、わたしの中にある願望をちゃんと反映できる、ということ。


・居心地のいいカフェ
・イケメンウェイター
・一等地ホテル


これらは、地球規模で実現可能だよね?

でもそれを、地球規模の目線から考えたら、

きっとわたし書けなかったと思うのね。


あえて異世界。あえて非現実的。

それが、妄想ダイアリーのコツだと思った。


2次元オタクの夢も叶うぞwこの方法ならチュー
(君の嫁と結婚もできるぞ!w)




楽しいね、楽しいね〜。

妄想ダイアリーを書く会とかしたいね。

見せてもいいかな〜?ってやつは見せ合いっことかもいいね。

インスタのコメント見てて思ったけど、枠が外れた妄想は、ほんと見てて気持ちいいの、エネルギーが最高ラブ



みんなも書こうぜ!




まりにゃんハート