これ読んで思ったこと。



あ、わたし、


誰かを助けられない自分なんかやっぱりクソで、


誰かを助けれている(と思ってる)に酔うクセがまだ治っとらん。



怖いんだね、怖いんだ。


わたし、なんにもできない人間なんですー( ´•ω•` )


を、認めるのが怖いのね。



うん。


そんで、そんな気持ちを隠したくて、直視したくなくって、


「助けてあげなきゃ、って思いたくなるような人」を引き寄せとるね。









おい、目ぇ覚ませ真顔






そんなんじゃないやん、生きたい世界は。



誰かを助けてあげたい?


ちがうよ、助けてほしいのはこっちだ。わたしのほうだ。


助けてってもっと言おう。

手伝ってってもっと言おう。

やってほしいってもっと言おう。

これがほしいってもっと言おう。




超絶ワガママ、あかんたれの、甘ったれ。


わたしの嫌なこと、わたしにさせないで。

わたしの気分、損ねないで。

わたしの言うこと、よく聞いてよ。

わたしの願いをちゃんと叶えて。




ダメでもいいの。


「存在はパーフェクト」だったはずじゃないか。



あるがまま、あるがまま。

その心を尊重する。


誰かのためなんて、二の次、三の次だ。



「自分のために」を最優先。

わたしにしかわからない、わたしの心を、

他人のために見捨てるな。