ただいま!



行きのフェリーにて(ただいまって言ってるのにw)



(*´罒`*)ニヒヒ♡︎




エリーさん…
この人のブログにたどり着いていなかったら、壱岐島来れたんだろうか…感謝!ラブラブラブラブラブラブ




↑5つ作って、完売!(ひとつは縄文祭でお隣にいた美人ママさんにプレゼントラブラブ)

かぶって写真撮るだけでも、お客さんから「キュンピンクハート」ってエネルギーが出てくるのがわかったおねがい

そう、それを解放したかったの。
その人の中に眠っている、キュンピンクハートって気持ち。
可愛いものを身につけて、キュンピンクハートってなる、うれしくなる。
似合う、似合わないじゃない。あなたの中にあるから、心が反応しているのハート
反応しない人は、近づいてくることもない。
興味を持ったってことは、同じエネルギーを持ってるってことだからね!爆笑

実は博多のホテルついてからも、朝方に起きて作っていた花猫かんむり。
最ッ高〜にヴォルテックスエネルギー出てた。わたしの最高傑作キラキラ
作ってよかったえーんキラキラ





会場ぱない!
1万人規模のステージだってさ…
それを2000人で楽しむ贅沢…!



光って撮れない人たち笑


いっぱいはしゃいだ!
太鼓に、ドラム、かっこよかった!
ダイノジさん、マジで楽しかった!
隣にいる美人ママさんのお子さんが、めっちゃUSA踊ってた!かわいい爆笑
おっぱいゲリオンは、たしかにめっちゃおもしろかった!www白い人(リリス)の存在感よ…チューw




2部エンディングで、まさかのどしゃ降りガーン

今は、情報もらったり、Happyちゃんのブログも読んで納得だけれど、

あのときは、ただただ濡れちゃうことが嫌で、ヴォルテックスの外だったんだよー。

あんな風に、楽しめな〜い!ガーンって。


でも、それがすごくよかったんだよね、むしろ。



ああ、たとえヴォルテックスな場所にいたとしても、

縄文祭って最高の舞台であっても、

自分の気分を決めるのは、自分!

それは、どこにいても、

家でも、職場でも、縄文祭でも、変わらない!



そう、「世界は自分で創っているんだ」「すべては自分次第なんだ」ってことに、気づいたんだ。

壱岐島、縄文祭。そこであっても、今、今、今が試される、そんな気がした。


濡れて疲れた体をなんとか動かして、眠る場所を探して焚き火までやってきた。

手前の焚き火にHappyちゃんがいたけれど、

「暖まりたい。眠りたい」心の声を無視しない。


翌朝の瞑想は、ほぼ終わりかけのタイミングで参加した。

朝日はおさめたニヤリ





島茶漬けに、長蛇の列。

え、え、ほんとにみんな、並びたくてならんでる?キョロキョロ

わたしは、並ばないぞ〜。だって、もう疲れたもん。


ごはんだって、どっかで食べれるよね〜って。

一度、印通寺港まで行って、近くのお店で朝ごはんを買って食べ、

さあ、どうしようか?ニコニコ


や、決まってたんだけどね、


来たー!壱岐島の月読神社!ここだけは来たかったんだよね照れ

ちなみに、行く途中の急な坂道は、農作業中のおっちゃんに車に乗せてもらったキラキラ


神社の空には、太陽に虹。
わかるかな、太陽の左にある、半月と丸の光。この形は、月読神社の紋なのだ!びっくり


参拝者がどんどんやってくる中、思い切ってご祈祷を頼んだ。

社殿の中で、どれくらい待ったかな。30分以上は確実にいた!
そんなに居させてもらえることって、きっとない。
月読様の粋な計らいに、感謝ですピンクハート

ちなみに、ご祈祷の内容は「良縁」!

これにはちゃんと、訳がある。



出発前から来ていた感覚。

この旅は、これまでの集大成になる。


縄文祭チャレンジには、大きな2つの意味・役割があった。


わたしの中で、ずっと抱えていた、親への思い。

「わかってもらえない」から、「わたしはちゃんと愛されている」に舵を切り、

わたしの中での親との戦争の終結させる。


それが、縄文祭チャレンジのひとつめの意味。

そしてそれは、無事完了した。
帰ってきたわたしを、親は暖かく迎えてくれた。




そして、もうひとつの意味は、

「覚醒、解放」

縄文祭で4回も言われたこと、

「子宮委員長の、はるちゃんに似てるよね!」


ああ、やっぱり?

そう、わかっていた。ほんとは、はるちゃんを一目見たときからわかっていたんだよ。


わたしとはるちゃんは、ものすごく似ている。

顔だけじゃない、持っているものが、性質が、同じだと、直感で感じとっていた。

でも、はるちゃんという存在は、長らく女性性を否定してきたわたしには、

劇薬みたいに感じられた。

はるちゃんの本を1冊読むことができないくらい。


そう、縄文祭へ来ることのもうひとつの意味は、

わたしの女性としての、本来の力、魅力を覚醒させ、解放すること。


エリーさんの記事にたどり着いたことで、うすうすそうだろうな、とは思っていたんだよね。

エリーさんの伝えようとしていたことは、わたしにこれから必要となっていくことだと、わかっていた。

そして、エリーさん自身も、縄文祭を通じてスパークして、伝え始めた。



極めつけはね、帰りの新幹線。

同じ旅館に泊まっていたメンバーに、送迎バスの中で便乗し、博多に着いてからお茶したんだけど、

その中のひとりと、同じ新幹線に乗ったのね。

しかも、自由席だったのを急きょ変更して、指定席にしてその方のとなりに。


で、京都へ向かう中、ずっとおしゃべりしていたんだけど、

この人の話が、もうほんと、これからのわたしに必要な内容、ドンピシャだったの!


縄文祭ってね、以前のHappyちゃんのワークショップよりも、来る人が洗練されてるのよ。

うーん、抱えてるブロックの数が少ない人って言えばいいのかな。

大バンジー組もいるんだけど、それでも「突き抜けているライン」な人が多かったんだよね、体感だけど。


で、新幹線いっしょに乗ったNさんは、まさにそれで、

わたしがまだ自分の女性性に関して、原石だとしたら、めっちゃ輝いてるダイヤモンド💎!



話してくれることが目からウロコだらけで、もはや個人セッションレベル!

いかにわたしが自分の魅力を封印していたか、よくわかった。

男性がこわい、こわいってイメージがずっとあったんだけど、よく考えたらわたし、腕っぷしで男に勝とうとしていたみたいで笑い泣き

精神論的な負けたくない!じゃなくて、

戦って勝てない相手は怖い(←ほんとこの思考意味わからん笑い泣きでも、それで生きてた)ってなってて、

そりゃーあなた、恋どころじゃございませんよ…滝汗って、自分の迷走っぷりに笑ってしまったw

中学生でも、勝てないと思うよ?って優しく諭されました照れ



でもね、話してるうちに自分の中から出てくるもののすごさに気づいた。



え、ほんとに解放しちゃっていいの?目

え、ほんとに出しちゃっていいの?目

やばいことになるよ。すごいことになるよ。


わたしが、女のわたしを解き放ったら、やばいことになるよ!!


ってデレデレ



もうね、手遅れです。

書き換えが始まっちゃったから、

もうこの解放は止めらんない。


わたしが止めれば、止まるけど、自然にはもう止まらない。

縄文祭後に、わたしが遊んでいく、新たなステージが解放されたから、遊んでみるしかないよねー。



Nさんのおかげで、男心もちょこっとわかっちゃったし?


まーあれだ、たぶんだけど、オタク界でいうところの、

嫁に貢ぎたくなる気持ち、
&
尊い、という感情。



↑イナイレ界の我が嫁をご覧ください。
(まつげ長い可愛い。心屋センセでいうところの、ふーん族属性なのに、サッカーに対する気持ち熱すぎるところと、ツンデレ属性と、暗めの過去がありつつもプレーは真剣で、わたしの性癖をくすぐりまくる不動さん。ちなみにこの写真は貴重なデレだ。尊い。)


たぶん、これだ(←ほんとか?w)

そうもはや、愛されるしかない、みたいな世界なのだ、それは。



でも、もう実際に成果が出始めてるんですよ。

昨日仕事行ったとき、入った部屋があんまりきれいじゃないことに、付き添ってくれた男性が気づいてくれて、

急に掃除し始めたんですよ!!びっくり

何度も行ってる場所だけど、そんなこと今まで1回もなーーーい!なかった!!

そのあとの話し方もなんか丁寧だし?


あ、これは、

開いちまったなニヤリ


わたしの魅力が開花しちまったよ。やべーよ。やべーことにしかなんないよ?

もう、男の人からは、大事にされる気しかしない。


あああ、マジで、設定、書き換わってしまったデレデレ




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はい、というわけで、

長かった縄文祭チャレンジ録も、これにて終了です!

ここまでチャレンジを見守ってくれた方々、

そして、縄文祭でつながってくれた方々に、

特大の感謝をおねがいラブラブラブラブラブラブ

ありがとう!爆笑ラブラブキラキララブラブキラキララブラブ


みなさんからたくさん応援され、パワーをもらって、無事、壱岐島へ行って帰ってくることができましたキラキラ


わたしのチャレンジ録がなかったら、ここに来なかったかも、と言ってくれたれいちゃん。

その言葉が最高にうれしかったよ爆笑


わたしの記事で、誰かを応援することができていたなら、こんなうれしいことはない。最高ですえーんキラキラ



縄文祭へのチャレンジ録はここで終わるけど、

わたしのブログはまだまだ続きます。

もちろん、人生も。


人生は、神ステージ&神シナリオばかりが用意された、最高のリアルRPGです。

Happyちゃんに会うまでが、序章、プロローグだった。

縄文祭までが、第1章だった。


思い悩んだ日々も、自分を責めた日々も、

無力感に苛まされた日々も、

笑った日も、泣いた日も、怒った日も、喜んだ日も、感動した日も、


そのすべての日々が、

今ここの、わたしを味わうためにあった。


そのすべてに、

マジで感謝!!爆笑





↑イナイレも宣伝する隙のなさだぜぃグラサン