個人面談への不安… | 一番の場所 早稲アカから2026年中学受験

一番の場所 早稲アカから2026年中学受験

小5・しの、早稲アカから、2026年に中学受験します。
平行して、高2さらが、2026年大学受験です。
中高一貫私学に通うさら(高2)と中高一貫都立に通うはな(中2)の学校生活についても時々書きます。

早稲アカの個人面談予定表が

くばられました。


そこで、しの🐨🎮のクラス担任が

変わっていたことに気づく私…


あっ、それで、少し前に

先生から挨拶があったのか…💦

と、今頃気づく…


ただ、この挨拶電話の時、

先生から、偏差値を安定させてキープ

させるには、理社の成績を安定させること❗

といわました。


算数はどうしても爆弾問題にハマることがある。

ましてや国語はもっとリスキー…

だから、偏差値が安定する子の

ほとんどが理社を安定させてくると。


ただ、これ、

私には、結果論に聞こえるんです。


この過密なスケジュールの中、

数回しか演習できてないだろうけど、

理社が偏差値60⬆で落ち着く子って、

相当努力してる子というより、

元々ポテンシャルの高い子ではないかと。


だから、結果、

どの教科も失敗しなくて、

安定してSSクラス(偏差値56⬆)

キープできる。という…😓



よそのお子さんはわからないのですが、


さら🐼🥁なんか見てると、


たいして理科勉強しなくても、

偏差値60⬆がとれるんです。

暗記分野じゃなければ特に…


それは、授業内にその分野の内容を

しっかり理解して、まあ、わからなければ

先生に聞いて納得して。

あとは、少しだけ演習すれば🆗👌みたいな。


でも…これは、今のしの🐨🎮のポテンシャルでは

はっきり言って無理です。


しの🐨🎮がダメというわけではなく、

はな🧸🧁も、結局、あれこれ

要領よくできるわけでも、

1回の説明ですぐ理解できるわけでもなく…

とにかく、何度もやらないと理解できなかった。

ましてや、初見問題なんて解けなくて、

テストは努力した分しか点数が取れない…


でも、まんべんなく努力はするから、

まあ、大きくどれかが失敗することもなく、

どれも、偏差値50台で、4科目合わせると

60前半〜50後半に落ち着く…

こんな感じでした。


つまり、先生が言うように、

理社の点数を安定させるために、

時間を使うと、


しの🐨🎮のように大して

ポテンシャル高くない子は、

算数がおろそかになり、

結果、算数で崩れるのではないかと…💦


しかも、

それでも、理社をなんとかさせようと、

GWは、組分け範囲をほぼ全部予習しました。

って言ったら、


それは、可哀想ですね…


と、言われた🥲



うーん…その反応はどうなのか??


そんな風にでもしないと、

点数が取れないシステムになってるのは、

塾のカリキュラムとか、

テストの作り方の問題もあるのでは?

と、言いたくもなった…


こういう風に、

考え方が違う先生と、

前向きに面談ができるのだろうか…🤔


元々、本部にいた先生なので、

中学受験がわかってないわけではない

と思いますが…

ん…でも、NNの責任者の先生とかと

話す時とはなんか違うんだよな…💧


実は、

過去にさら🐼🥁が偏差値低迷した時、

ほかの先生ですが、

先生の発言と私の思いが合わなくて、

以降、ずっと険悪…😓


それこそ、

最後の合格の電話も、

その先生が出た場合は、

一切伝えず、別の先生に対応される…

という経験もしたので、

(お互い気まずくなったので、

早稲アカ内でそうなったのだと思います…)


今回の面談、かなり不安だな〜😓


でも、

信頼関係が作れない先生とは、

勉強の仕方とか受験の攻略とかきいても、

素直に聞けないと思うので、

仕方ないかな…

そしたら、校長🦅に代わってもらうか〜🫠


なんか…ビクビクする。



ちなみに、

小学校のしの🐨🎮の担任との面談も、

中学校のはな🧸🧁の担任との面談も

今回はかなりイヤなんだよな〜。


しの🐨🎮は、多分学校でヤンチャしてる

だろうし…

はな🧸🧁は、成績がヤバイし…💧