さて、地区選も残るは関東(江戸川)と四国(鳴門)となりました。
と言いながらも正直どちらも見る数は少ない場です(波水面は苦手です…)
その代わり?児島と徳山の一般戦を中心に…
児島10R
池永太が足も節イチなのは今日で分かりました、しかし安定感抜群の押し切りでしたね。
本当にこのまま順調に行ってくれれば…年末、賞金王シリーズは間違いないくらいです。
さて、相手ですが…実績的にもほぼ五分、攻めそうな選手も不在、なら三瀬譲の先攻めを中心に。
三瀬もここんとこかなり上昇傾向、それまでは4点前後を行ったり来たりの選手でしたが…足もさることながらハンドルも少しシッカリした印象がしますね。
3着目は三瀬マークの長溝一生と大外でも2,3着なら警戒必要な高橋正男。
1-3=4,6
児島12R
玄馬徹が動いて125/346あたりか?どっちにしろ吉田健太郎が攻める展開になりそうだが坪井康晴、杉田篤光の内ラインはかなり鉄壁なムード。
3着目は外から切り込む山谷央と大熊辰弥でここはおそらく激安配当なので点数は絞って。
1-2=4,6
徳山10R
男子選手が抜ければさすがに浅田千亜希が完全に格上、ここは強敵不在でアッサリ。
相手は今節暴れた小野生奈か真子奈津実になるが小野の2コースに??なら真子の先攻めを。
気配だけで決まった時用に1-3-2だけ押さえて喜井つかさと西村歩を3着目に拾って。
1-3=4,5 (1-3-2)
鳴門12R 優勝戦
興津藍が1号艇、まあそろそろ記念の1つくらい勝ってもいいとは思いますが…どうもここ一番勝負弱いイメージが。。
一般戦でピンラッシュ、気配も抜けてて負ける要素なし!という時に限ってドエラい飛び方をする、のが興津。。
ここは私が勝手に作った「優勝戦穴の法則」を、、
「予選トップ準優1号艇2着」
「準優の1つが外枠の頭で3号艇」
が揃った時は4枠に入った予選トップの選手がドカン!
ここは森高一真の一発がソコソコの配当。
相手は興津、宮武英司、福田雅一の3人を拾って配当次第で裏目も。
4=1,5,6-1,5,6