こんにちは。

今日も日野市南平の加藤ピアノ教室のブログ

にお越し下さりありがとうございます。

 

前回ちょっと触れましたが

今年初のステップ出場者は

お子さん二人出場の前日で

40代の大人の方です。

 

ピアノを始めて4年め。

お仕事をされながらコツコツと

ピアノを続けてこられています。

今回二回めの出場はショパンの遺作のワルツイ短調。

しっとりと大人の方ならではの丁寧な演奏をされました。

 

その方、今回のステップでとても感動されたそうです。

というのも、その方の前の出場者、数人

の方が障害をお持ちの方々で

一生懸命に、そして楽しそうに

演奏されている姿に感動されたそうです。

ピアノ演奏の良さ、向き合う良さを

あらためて感じ、ご自分もとても励みになった

とおっしゃっていました。

 

プロを目指す人、コンペに勝つことが目的の人、

それぞれでずが、やはり音楽、そしてピアノ演奏は

それだけでなく人生のスパイスで

癒しになってくれることが大切だと

私は思います。

勿論、それぞれ個人個人レベルアップをして

音楽が分かる人になって欲しいのは勿論ですよ。

 

生前、私の和声学の恩師、鵜崎庚一先生が

大学院で「音楽は音大生だけのものじゃない、

皆のもので皆の癒しなんだ。」

とおっしゃったそうです。う~ん、やはり

私も素晴らしい先生に出会えて良かったな、

とこの話を聞いた時に思いました。

 

それを肌で感じて感動した大人の生徒さん。

またステップ出場をしたいとおっしゃっていました。

私もとても嬉しく思っています。