朝夕は少々過ごしやすくなりました…。
手話とは…。【手話は見る言葉】
両手でないとできない観念を超えて 若い時に少し習った手話に挑戦です❣️
第1回目、参加してきましたが
アットホームで楽しく学べそうです。
手話は【手や身体・表情】で表し、【目】で見て理解をする言葉…。
手話で伝え合う楽しさを知りたいと思います。
最終的には手話で、さまざまな会話を伝えたいですね。
【手話は見る言葉】
わたしたちは皆が、いつでも、どこでも、誰 と で も、 平 等 に楽しくコミュニケーションできる社会を
望んでいます。
手話は難聴者さん達の【言語】です。
手話を学ぶことは
ろう者を知ることにもつながります。
手話ができるようになると
※聞こえる人と聞こえない人が楽しくコミュニ ケーションがとれるようになる。
※ろう者・手話の理解、障害の理解が深まり、
地域社会のバリアフリーが進みます。
※何か困ったことが起きたとき、
聞こえる人・ 聞こえない人がお互いに助け合うことができ る。
私自身、手足に障害を持ってるがゆえに、
【当たり前】の日常生活とは…。と考えることが良くあります。
だからこそに
人一倍 向き合えることに【感謝】にです。
この23回…。まだまだ初級コースです!
まずは基礎から,,,,,,,
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✌︎('ω'✌︎ )安心という名の情報✌︎('ω'✌︎ )
お喜びさまです❣️
どこの【市町村】にも ある広報誌…。
奈良県桜井市のホームページから ご紹介します。
広報誌名
【わかざくら】
桜井市広報誌 わかざくらでは
【録音ボランティア 虹の会】提供による、声の広報誌もあります。
何気なく、先月の広報誌面を見てたら、
『音訳広報・広報録音ボランティアの募集』が
目に止まり なんとなく惹きつけられるものがあり、先日、この 編集作業の見学に行って来ました。
視覚に、障がいのある人を対象に、広報わかざくらを音声化し
CDを無料で配布されています。
サッチも、この活動に微力ながら、次々回号から加えさせて頂くことになりました。
しかしながら
地球規模での転換期、コロナ化の中なので、
研修も何もなく、この音声と広報誌九月号誌面の読み合わせで自分なりに勉強中です^ - ^
安心という名の市の広報誌,,,,,,
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私は、子供の頃に倒れて10日間の意識不明で、右手足が不自由です。
医学的、左脳MRIでは 喋ることも立つこともできない
脳内です。しかし、何事も成せばなるごとくです。
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わたし自身の
年運サイクルとしては
休息休息、内省自分の内面を見つめなおすのに良い時期。
内省の時、休息、ひとりの時間も大切にしながら
自分の内面に目が行く年サイクルでもあり
精神の成長、プライベートを充実させ精神を養う。
今まで やりたいけど、躊躇してた
手話と音訳・傾聴ボランティア やります。
必然的、必要として自然の流れに委ね 精神の成長です。 自分の内面に目 向けれてます。
個人サイクル・年運数とは 自分の年運を知ることも大切ですね❣️
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幸せや喜びの感覚を五感から感じる
「今ここ」を
味わう余裕を設けることを忘れずに…。
こうして、自分の習慣が変わってくると
立ち居振る舞いも変化がおき
よいものが引き寄せられれてます。
感謝します。ありがとうございます。