こんにちわ~
最近なんとなく心が【ゆうつ】で元気がな~い福でーすぅ
明るさだけが取り柄の福なのに、な~んか落ちこんで暗くなりつつある福来るでござ~いますぅ
こうゆう時は楽しい明るい話題を………と言う事で先日、紹介した【三郎寿司】の水槽の中の[オコゼ]ちゃんの話題を………(【三郎寿司】の詳しい情報は食べブロ
)
お店の水槽の中で活きてるのが不思議な不思議な魚なんですねぇ~(@_@)(*^o^)(^-^*)
魚の事には無知な福は恥ずかしい事にオコゼが深海魚であり活きたまま釣り上げるのが、どれだけ難しく困難なのかも知りませんでした。
話を聞いてオコゼちゃんと釣り人さんに感動感動(^-^)感動しましたァよっ(*^o^)乂(^-^*)
深海300メートル近くで穏やかに静かにしてるオコゼちゃん。
深海魚ゆえに釣り上げる途中で目やお腹が飛び出すとの事で、活きたオコゼを釣るには大変な、大変な、たいへ~んなテクニックがいる事と思います
そのオコゼちゃんが三郎寿司の水槽の中には沢山居るんですよo(^^o)(o^^)o不思議でしょう
何故かと言えば、ある大御所様が三郎寿司の為に定期的に静岡の沖合で釣って来られるとのことそれにしても、そん簡単には釣れる魚ではないのに、あれだけの沢山のオコゼちゃんを釣られるんなんて、名人、名人技と云うしか言葉がありませ~ん。大御所様に、あっぱれ、あっぱれでーす。
まだ、福は、その名人大御所様に、残念ながら、お目にかかった事がないのですぅ。
絶対に是非ぜ~ひ共、お会いできればと思います。もしお会い出来としたら感動感動で福は飛び上がったてしまうかも………(笑)
赤オコゼちゃんを食べさせてくれる三郎寿司。そしてオコゼ釣名人釣り人さんに感謝、感謝感激で。
オコゼはトゲに毒があるとの事で捌くのには苦労があると思います。親父さんに、また感謝です。
水槽のオコゼと秋らしいドングリさんがマッチしてて粋でしょう('-^*)
え~と三郎寿司さんはカウンターと桟敷席があります 2階もあるんで、宴会も0K('-^*)
カウンターと桟敷席の境が、また少し変わっててイイ感じでしょう
こだわり頑固職人の中に穏やかな温厚な親父さんの料理に舌鼓を打ち、シャキシャキの明るい女将さんに、 愛嬌が良く、かわゆぃ~娘さんに癒やされまーす。
えーと、ある日の三郎お任せ料理の中の一品のです。
鯛のアラ炊き。ムチャクチャ美味しくて美味しくて………ヤハリ鯛のカマは最高~
余りにも身が多すぎて食べきれずお持ち帰りしましたよっ(=⌒▽⌒=)
行く度に、今日のお任せ料理はないなかなァ~と楽しみがあります
これからの時期毛蟹ですねぇ~(^-^)少し残したミソ甲羅に熱燗を注いで戴くのは最高の贅沢ですよねヾ(@^▽^@)ノ(*^.^*)