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こんにちは~、ジェニさん^^
こんにちは~、ジェニさん^^
「ジェニーに首ったけ」 首の調子が少し治ってきたウララですよ~
ジェニーさんは、月に2回は必ず映画館で映画を見られているんですね^^
私の夢は、久保新二さんとジェニーさんと私、3人並んで映画を見る事ですよ~
映画館は、また違う感動がありんす
Q みんなは「映画館で好きな映画を上映してあげる」と言われたら
リクエストするタイトルは何?
2本リクエストしても、いいんでござんしょうか?
2本書いて墓穴を掘りそうですが・・・(苦笑)
①「キャバレー」
1972年にアメリカで制作されたミュージカル映画。
1966年のオリジナル舞台版をもとに、メトロ・ゴールドウィン・メイヤーが映画版を製作、1972年に公開された。
同年度の第45回アカデミー賞では、サリー役のライザ・ミネリの主演女優賞した。
ストーリー
1930年代、ナチス台頭前夜のベルリン。場末のキャバレーからは今日も歌声が聞こえている。
スターに憧れる少女サリーも、そこで働く踊り子だった。
そんなサリーのもとに、ある日、イギリスから来たという学生ブライアンがやってくる。
二人は友情で結ばれるが、その後マクシミリアンという男爵の登場が、二人の関係に変化をもたらしていく。
②「トパーズ」
快楽の極限に満ちたクラブで、客たちの焦燥や孤独の間をさまようヒロインの姿を描いたロマン。
原作・脚本・監督は村上龍。撮影は青木正と長井和久が共同でそれぞれ担当。
ストーリー
22歳のアイは出張クラブで働いている。
ある日、彼女は占い師から、3つの助言を守れば幸せになれると告げられる。
1つ目はテレビの下に電話帳を置くこと、
2つ目は東の方角の美術館に行かないこと、
そして3つ目は、桃色の石を見つけて、それで指輪を作るということだ。
アイはトパーズの指輪をはめて、シティホテルで様々な客の相手にする。
目的や意志がないまま生活をする彼女は次第に歪んでいく。
評価
OLを中心とする女性客の支持を受け、大ロングラン上映を果たした。
私は体調をいつも崩してますが、
元気な日があれば、映画館でじっくり見たい作品です