私は裸眼 派!
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こんばんは~、ダニーさん^^
私はアパッチ野球軍のウララですよ~
ダニーさんは超近眼でコンタクトレンズをされているんですね。
私は免許の更新の時に目の検査をしましたが、
「1,5」と「1,2」でしたよ~。
はじめ、私は「裸眼」という言葉が分かりませんでした。
検索しましたよ~
裸眼とは?
眼鏡やコンタクトレンズなどを使って視力を矯正しないときの目
だったんですね、、、、
「裸」という文字に興奮してしまう、年頃ですなんですよ~(笑)
ダニーさんがメガネで外出したら、誰もわからなかったんですね^^
メガネは変装によく使われるアイテムですね。
私の秘密の部屋には、メガネもお面も、頭からスッポリ被る覆面もありますよ~
ダニーさんも一度遊びに来ませんか~^^。
メガネ(変装)で思わぬ魅力が発揮されることがありますね^^
私は、動画のタイトルに「メガネ」があると見てしまいますよ~(笑)
私は「コンタクト」から、映画「コンタクト」を思い出しました。
コンタクト(あらすじ)
天文学者のエリーは天文台で観測中に、恒星ヴェガから地球に向けて電波信号が発せられているのに気づく。
彼女は「なぜ私たちはここにいるのか?私たちは何者なのか?」という疑問の答えを求めていた。
世界中の国々が協力して「解読」を進めるうちに、驚くべき事実が判明。
電波信号には、乗員を宇宙へ運ぶことのできる宇宙間移動装置=ポッドの設計図が含まれていたのだ。
宇宙に目を向けてきた科学者と、人間の内面に深く分け入ろうとする宗教学者、
まったく異なる信念を持って生きてきた2人は、
メッセージを理解しようとする共通の情熱から新しい絆が結ばれる。
エリーはポッドに乗り込み、巨大なマシンが動き始める!
強いエネルギー界にポッドが落とされた瞬間・・・・
めくるめく光のチューブ=ワームホールを抜けて時空間を移動する。
そこは言葉にできないほど美しい空間だった。
死んだはずの父テッドが現れた。
これは、彼女の意識を読み取った知的生命体がテッドの姿を借りたのだった。
その後、エリーは審議会で問い詰められることに。
Q 銀河の旅など、実際には起きなかったとハッキリ認めたらどうですか?
エリー
「あれは~、本当のことだから!
証明は出来ないし、説明も出来ない。
でも一人の人間として分かるんです。
自分の体が言うんです、『あれは本当だ!』って。
私は、自分を完全に変えてしまうような素晴らしい体験をしました!
宇宙の姿を見て、強烈に悟ったんです。
宇宙の姿を見て、強烈に悟ったんです。
私たちがどんなにちっぽけで、どんなにかけがいのない存在か。
私たちが素晴らしく大きなものの一部だということが分かったんです。
そして私たちは決してひとりじゃない!って。
それを、みんなに、伝えたい!
もしも、たとえほんの一瞬でも、それでも良いから、
誰もが私が感じた、恐れと希望を感じたらと・・・
とても、 それを願うのみです!」
信じられないのは当然ですが、
私も、お風呂場で時空間を移動?あるいは、幻聴?の経験がありますよ~
前置きですが、私はかなり霊感が強い方です。
それは、私は風邪で10日以上お風呂に入ってなくて、
10日以上ぶりに石鹸で全身の毛孔の垢を洗い落とした時でした(笑)
風呂場は、風呂場で変わりはないんだけど、
熱いお湯を体にかけた時、お湯の湯気に全身が包まれ・・・
上手く書けませんが、「魂の瞬間移動?」というか、
年配の女性の「ゆるしていただけませんか?」という声が数回聞こえてきました。
姿は全く見えなかった。
最初は明るい声でしたが、すぐに苦しそうな声に変わりました。
私は、年配の女性が誰なのか? 雰囲気で大体分かりました。
(私は、人から「ゆるしていただけませんか?」と言われる経験が少ないんです)
その年配女性は、今まで私が1度も感じた事がない温か~いオーラの持ち主でした
私 「あなたが存在するという事は・・・?
死後の世界がある? ってことなんでしょ?
そうなら、私の死後を守ってほしい!
守ってくれるなら、許します。
お願いします、返事してください。」
私は微かに年配女性の「はい^^」という、苦しそうな声が遠ざかっていったのを覚えてます。
これで私は、孤独から救われる。
だけど、幻聴の可能性もあります(苦笑)