「私のマンガ大賞」は、コレ | マザー・ウララのブログ♪

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「私は 決して助けた人を 数えたりしません。 ただ一人 ひとり そして また一人 」

「私のマンガ大賞」は、コレ
先日、今年のマンガ大賞作品が「3月のライオン」に決定しましたね。

マンガで元気になったり、勇気をもらったり、新しい知識を得たり……。

そんな“あなたの”マンガ大賞は、何ですか?

ヤフー・ブログネタ



マンガの作品名が分かりません、、、、


でも、「妖怪人間ベム」だったような?気もしてます(苦笑)



夜の7時頃にテレビで見ました。


マンガは30分物でした。



その時の晩ごはんのおかずが、チキンカツとコロッケで、


お腹いっぱい食べたのを覚えてます。




私はマンガのラスト10分しか見てません。



ある動物が放射能を浴びバケモノに・・・・


バケモノは山に居る。


多くの猟師がそのバケモノに返り討ちにあっている。



季節は冬 場所は小さな山荘


最後の1人の猟師が、バケモノを殺す為にやって来ている。



ドアがいきなり壊され、部屋にバケモノが侵入!!


猟師は銃を構えず、「おまえ、〇〇じゃないのか!?」ってバケモノに言う。



(私はここで、猟師はバケモノに殺されるんだな~?って思いました)



バケモノは猟師に襲いかかる!!


場面がいきなり変わり、銃声と猟師の悲鳴が・・・・



猟師は死んでなくて、解説をしだすんだ(笑)




私は、「おまえ、〇〇じゃないのか!?」って、


放射能が漏れた頃に、はぐれてしまった子犬の名前を呼んだ。


それでもバケモノは飛びかかってきた!


違ってたんだ、、、でもこのまま死ぬんだったら、せめて一矢報いたい!!


私は銃の引き金を引いていた!



バケモノは私の間近まで迫っていたのに、攻撃してこなかったんだ。


きっと、私を思い出したんだと思う。


バケモノは、やっぱり私が飼っていた〇〇だったんだ。



だのに、私は攻撃してこなかった〇〇を撃ってしまった、、、、



バケモノの凶暴な目は優しい目に変わっていて、大怪我をしながらも私ににじり寄ってくる。


そして私を一生懸命舐めてくれる。


弾は急所を外れていたが、助からない。


このままでは苦しませて殺すことになる、、、、



トドメを刺して安楽死させるしかない(泣)


「おまえ、どうして多くの人を殺したんだ!?


まさか? オレに会いたかった為に・・・・!?


私 「うお~~~っ!!」(豪泣)



その後、数発の銃声が鳴り響く。





これ、何のマンガだったんだろう~?



「ブラック・ジャック」や「名探偵コナン」の可能性もありんすよ~叫び