うちの職場はスーパープログラマーの集まりで、
なんでもシステム化してしまおうと言う人たちの集まりです。
職場ではいろんな本を借りれるのですが、
その管理をシステム化しようということで、
いろんな言語を使ってプログラムを作り、それぞれを連携させて
ブラウザ上で動作する書籍管理システムを作ってます。
完全に業務外の作業だけど、暇な時期にもみんな
プログラムをせっせと作ってます。好きなのですね、プログラムが。
私はまったく関わってなかったのだけど、今日からアイコン制作で
関わることになりました。
とあるスーパープログラマーがそのシステムで使うアイコンの絵を描いた
と言うので見せてもらった。
これがまぁひどい絵で。みんなで大爆笑。
それじゃわたし作りますよってなったんだけど、
なんかそのへったくそなアイコン、味がある。(笑)
作りなおしていいものか・・・作りなおすのが惜しくなってきた。
私は結構きれいに絵を描くのは得意だけど、
そういう印象深い絵は描けない。
なんつーか着飾ったような絵しか描けない。
へったくそでもなんでもいいから自分をさらけだしてるような
作品の方が美しいんじゃないか、だからピカソとかきれいな
絵がかけるにも関わらず、あんなぐしゃぐしゃな絵を描くように
なったんじゃないかって思う。良さはわからないけど。
きれいな絵が悪いわけじゃない。きれいな絵でも自分を出してる
物はあると思うから。
カッコつけたものを見るとこっちまで恥ずかしくなる。
絵だけでなく、音楽とかでも。乗れるライブと乗れないライブが
あるけど、乗れるライブは大体演者が恥ずかしげもなくはっちゃけてる。
舞台も役者が自分を捨てて演技をしてるから入り込める。
今日みたへったくそなアイコンを「1日かけて作りました」って
言えるような、なんか自分のものをかっこつけずに見せられる
そんな人になりたい。
へったくそなアイコンを見てそう思いました。