2012/06/06高校生のとき、高村光太郎のある詩にふれ、その詩の描く絵のなかに物凄い勢いで引き込まれた「獅子は傷を舐めている・・・」ひたすら獅子はひとり(一頭)で自分の傷を舐めて傷を治そうとしているのだが・・・。