___ これは3週間ほど前の話です。
『お母さんが、看てくれないなら、こっち(東京)で産むからいい。』
母が、姉にこう言われたと、少し悲しんでいました。
母は、うららに、こう言いました。
『本当なら、お母さんが東京に行ってあげたい。けど牛(酪農)があるから行けない。看てくれないっていわれた。本当は看てあげたいのに・・・・』
その一言を、姉に直接言えない母。
姉も言葉足らず。
お互い、すれ違い。
こんな時だからこそ
家族が離れていても一つでありたい。
そう思うのに・・・・。
地震前に姉の妊娠が発覚。
本当は、実家の福島で産む予定でいました。
家族もまた、そう思って、楽しみに待ち望んでしました。
3.11
すべてが狂いました。
津波と地震の被害ならよかったのに。
福島に住む私たちは、いつもグッタリと肩を下ろす問題です。
今日の新聞にも「原発収束年内できず」って。
長期戦なのはわかっています。
けど、やっぱり切ないですね。
母も私も。
姉には絶対に福島に帰ってきて欲しくない。
少しでも安全な地で、妊娠・出産・子育てをしてもらいたい。
姉は、イマイチわかってませんでした。
私たちが思っている以上に
原発に無知だったようで・・・・
妊娠の不安ばかりをぶつけてきました。
姉の気持ちもわかります。
初産です。
でも、親になるのだからこそ
その子の人生を守ってもらいたい。
そう、思います。
姉に、不安を与えたくなかったけど
母に内緒で、手紙書きました。
原発問題の実情を。。。
姉は、メールで・・・
ありがとうと一言。
それから、母に伝わってなかったと悲しんでいました。
姉の言いまわしが悪かったことは認めてたけど
母を悲しませるつもりで言ったのではないと、姉もまた悲しんでいました。
なにげない言葉。
悲しくなるのも
うれしくなるのも
たのしくなるのも
やさしくなれるのも
おもいやれるのも
全部、どう伝え、どう受け止めるか。
____けど、一番大事なのは、まず、伝えること。
伝えてなくて、思い込みをしていたのが うららでした。
以前に、放射性物質の検出により規制がかかっていた「タケノコ」がうららの食卓にのぼりました。
私は、食べることができませんでした。
それよりも、山から採ってきて調理して食卓に出した母の気持ちがわかりませんでした。
昨日、母とゆっくり放射能について話すことができました。
お互いどう考えているのか・・・・。
母は、うららの話を聞き
私たちの年代が不安なのが当然だと言ってくれました。
「たけのこ出してごめんね」って言ってくれました。
家族で、福島に居ながら・・・
お互いがどう考えているのか、しっかりと話し合えずにいました。
今更ながら、お互いの考えを伝えて、聞いて少し近づけました。
当たり前のことだけど
親子だからこそ、流しがちな会話。
こんな時だからこそ、素直にできるのかもです。
こんな時だからこそ、必要なんだなぁって思います。
『お母さんが、看てくれないなら、こっち(東京)で産むからいい。』
母が、姉にこう言われたと、少し悲しんでいました。
母は、うららに、こう言いました。
『本当なら、お母さんが東京に行ってあげたい。けど牛(酪農)があるから行けない。看てくれないっていわれた。本当は看てあげたいのに・・・・』
その一言を、姉に直接言えない母。
姉も言葉足らず。
お互い、すれ違い。
こんな時だからこそ
家族が離れていても一つでありたい。
そう思うのに・・・・。
地震前に姉の妊娠が発覚。
本当は、実家の福島で産む予定でいました。
家族もまた、そう思って、楽しみに待ち望んでしました。
3.11
すべてが狂いました。
津波と地震の被害ならよかったのに。
福島に住む私たちは、いつもグッタリと肩を下ろす問題です。
今日の新聞にも「原発収束年内できず」って。
長期戦なのはわかっています。
けど、やっぱり切ないですね。
母も私も。
姉には絶対に福島に帰ってきて欲しくない。
少しでも安全な地で、妊娠・出産・子育てをしてもらいたい。
姉は、イマイチわかってませんでした。
私たちが思っている以上に
原発に無知だったようで・・・・
妊娠の不安ばかりをぶつけてきました。
姉の気持ちもわかります。
初産です。
でも、親になるのだからこそ
その子の人生を守ってもらいたい。
そう、思います。
姉に、不安を与えたくなかったけど
母に内緒で、手紙書きました。
原発問題の実情を。。。
姉は、メールで・・・
ありがとうと一言。
それから、母に伝わってなかったと悲しんでいました。
姉の言いまわしが悪かったことは認めてたけど
母を悲しませるつもりで言ったのではないと、姉もまた悲しんでいました。
なにげない言葉。
悲しくなるのも
うれしくなるのも
たのしくなるのも
やさしくなれるのも
おもいやれるのも
全部、どう伝え、どう受け止めるか。
____けど、一番大事なのは、まず、伝えること。
伝えてなくて、思い込みをしていたのが うららでした。
以前に、放射性物質の検出により規制がかかっていた「タケノコ」がうららの食卓にのぼりました。
私は、食べることができませんでした。
それよりも、山から採ってきて調理して食卓に出した母の気持ちがわかりませんでした。
昨日、母とゆっくり放射能について話すことができました。
お互いどう考えているのか・・・・。
母は、うららの話を聞き
私たちの年代が不安なのが当然だと言ってくれました。
「たけのこ出してごめんね」って言ってくれました。
家族で、福島に居ながら・・・
お互いがどう考えているのか、しっかりと話し合えずにいました。
今更ながら、お互いの考えを伝えて、聞いて少し近づけました。
当たり前のことだけど
親子だからこそ、流しがちな会話。
こんな時だからこそ、素直にできるのかもです。
こんな時だからこそ、必要なんだなぁって思います。