不倫真っ最中のモラハラは陰を潜め、

向き合うフリをし始めたクズ夫との

4年におよぶ夫婦再生過程を振り返ります。

 

前回のお話

↓ ↓ ↓

 

 

再検査はトータル2回通った。

 

1度目は文字通り再検査と医師の問診。

 

医師には

 

体重問題なし

運動習慣あり

さらに妻が同行して食事指導も受けるという、

傍目から見たら家族が一丸となって改善しようと取り組んでいるように見えたようだ。

 

年齢的には、このまま放置したら肝硬変とか、さらに悪化する場合もあると。

 

若いオモチャと遊びほけて自分も若いつもりでいたようだけど、

本当は老いまっしぐらの加齢ジジイなのだよ。

 

現実を知れ クズ夫

 

日常生活でも運動しているし、肥満でもない、

お酒の量くらいかなと。

あとは今日の血液検査の結果次第ですねと軽くいなされた。

 

 

別室で栄養士による食事指導。

 

この日のために2週間前から三食の食事記録をつけさせられていた。

 

家庭で食べるものに問題はないと栄養士さん。

バランスもよい、量もちょうどよいと褒めてもらった。

 

問題は

外食の量と質

 

脂質過多との指摘。

 

外食は私の範疇ではないため知らんわという感じで、夫に視線を送った。

 

栄養士さんは夫に向かって外食時の内容を厳しく警告していた。

 

ざまあみろ、もっと注意を受けろ。

 

 

2週間後、再検査の結果を聞きに再び病院へ。

 

結果は、2か月前の健診で叩き出されていた肝臓の数値が嘘のように平常値にマークされていた。

 

こんなに数値って下がるものなのか。

 

ともあれ、

私の献身的な食生活と健康一番を心掛けた生活で、

アナ子によって蝕まれていた肝臓は

 

みるみる回復していった。

 

これで名実ともに健康値が確証された。

 

 

私は今がチャンスと思い、

このあと急いで生命保険の見直しに取りかかるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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 前回のお話

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不倫穴掘りが終わった年の健診において、

近年、稀にみるほど

クズ夫は真面目に取り組んだ。

 

1週間前から断酒。

規則正しく判で押したように決まった時間に帰宅

毎日のルーチンワークをこなし早寝

 

来るべき健診に備えてストイックな生活を送ってその日を迎えた。

 

そして1か月後に結果が手元に戻って来た。

 

結果は、

 

 

 

 

 

 

 

 

また肝臓でひっかかっていた

 

γ-GTPが昨年同様に異常値欄のさらに最高値枠に印があった。

 

 

ヤバいね、これ。

笑いごとではない。

 

単なる飲酒が原因じゃないのでは? 

 

私はすぐに薬のせいだろと指摘した。

 

クズ夫は固まっていた。

 

あーあ、今までの薬穴掘りで肝臓が解毒できてないんだよ。かわいそうに。

 

クズ夫くんったら、内臓に負担かけてまで穴掘りファックに励んでたんだね。

身体はってご苦労さんなことだったね

 

心の中で吐き捨ててやった。

 

至急の再検査の警告に、さっそく自ら指定病院に予約を入れるクズ夫

 

 

 

そして私は

 

今、死なれては嫌だなと思った。

 

今までのツケをきっちり返してもらわねばという気持ちから、

 

「私も同行するよ。食事指導受けて家庭でも食生活を改善していこうと思う」

 

と告げた。

 

 

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再生スタート3か月目

 

 

職場での過去の不倫が妻にバレても、

そんなクズとの生活でも否応なく日常は流れていく。

 

年一の健康診断の時期が来た

 

クズ夫は毎年、健康診断にひっかかっていたが、要検査でも一度も検査に行ったことはなかった。

 

絶賛不倫中は、健康診断の前日にもかかわらず穴掘り遊びを強行し、飲酒、薬も服用して遊びほけていた。

 

 

 

結果、肝臓が異常な数値で至急の再検査と警告されていても、

「前日に飲んじゃったからだな」と

 

 ごまかしていた。

 

精力剤を常時服用していて肝臓がイカレてることは自覚していたのだろう。

 

 

飲酒を気を付けてても異常な数値が出たことが妻に知れたら、間違いなく病院送りにされる。

 

不倫穴掘り中のクズ夫は、

それはそれは健診前に飲酒三昧、不摂生生活を妻にアピールして、

結果が悪いのはそのせいだと言い逃れていた。

 

 

 不倫がバレたくない一心で

若いオモチャと遊びたい一心で

 

身体を蝕ませていったクズ夫。

  

 あー気持ちワル

 

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何言ってんだろ

アナ子は実家女だろ。

だから、不倫穴掘り中はアナ子の家にしけこむことができなかったのだ。

アナ子が独居だったらすぐに転がり込んでいただろうに、それができないから家に帰るしかなかったのだ。

 

その女々しいLINEを見た時は

実家に行こうとしてるのか?

 

イカれてるな

 

若いオモチャに切り捨てられた

痛すぎる中年オヤジの末路を見た気分だった

 

まさか母親と折り合いが悪くなって実家飛び出し独居始めてたなど、知りもしなかった。

 

クズ夫は、また穴堀りワンチャン狙ってつけ回してたのかしら?

 

気持ちワル

 

アナ子にしてみれば、どうにかクズ夫を切り捨てて、ようやく年相応の男をつかまえた。

 

いよいよこれから

まともな恋愛し始めたところなのに、かつての不倫クズ男からの部屋にあがり込みたいメッセージ

 

普通なら恐怖驚愕だ

 

この徘徊疑惑は1年前のことで、

今さらクズ夫を問いただしたところで、しらばっくれるのがオチ。

 

あの時はまだアナ子の素性も、

ねぐらも知らなかったから、

クズ夫の行動に違和感を持ちながらも正解にはたどりつけなかったし、

 

すぐに忘れてた。

 

でも違和感って何かの拍子に思い出す。

 

欠けてたピースが見つかり、

また一つ答え合わせができた。

 

 

 

 


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前回のお話

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その1年くらいたった頃、

クズ不倫について口論した時、

1年たってもまだクズ夫がしでかした不倫問題は家庭の中にはびこっている

 

アナ子はもう実家にはいない。

引っ越してるんだと、

車で徐行したあの住宅街のある最寄り駅を口走った。

 

それを聞いた途端、

1年前のあの違和感がよみがえった。

 

そうか、あの日、

クズ夫はアナ子の引っ越し先の街を徘徊して、家探ししてたんだ。

店から姿が消えたのも、

国道沿いの店の周辺を徒歩で探し回ってたんだな

 

捨てたオモチャの周辺をかぎまわる。

恐ろしい執着心、粘着力

その家探しから数か月後に、

クズ夫がアナ子に女々しく懇願しているLINEを見かけたことがある。

 

「家に招待してくれよ」



 

 

 


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