とにかく不登校についてパソコンで調べ

ユーチューブ動画を観まくった。

 

 

無理して行かせてはいけない。

否定してはいけない。

家を居心地のいい場所にしましょう。
お母さんは太陽のように明るく過ごしましょう。

 

これをやっていれば必ず学校へ行ける!

 

と信じてやっていた。

 

旦那さんが

「ママ、本当に変わったね。。。」と言ってきた。

その努力はすごいと言ってくれた。

 

でも息子は学校へ行けなかった。

 

 

長引けば長引くほど行けなくなるとも聞いていたので焦っていた。

 

他に不登校の知り合いもいない。

 

不登校の親のお茶会に参加することにした。

忘れもしない。

 

2020年9月3日。

あれから2年たつのか~。

息子が不登校になった日。


あの日、何かとんでもない事が起きたと思った。

 

でも不登校になるという発想はなかった。

 

私の中で不登校とは現実に起きることだと理解することができなかったんだと思う。

 

あり得ない現実でしかなかったから。

今日はなぜか

 

周りの人たちの幸せを願える感じが

 

自分の中にありますニコニコ

 

 

 

今日は幸せラブラブ