よく何か問題が起こったとき
何か現象が起こったときに
それが起こった原因はなんだろうって
原因を追求する癖がついているんですよ、私たち
例えば
熱が出た
その原因はなんだろう
バイキンが入ったのかしら
あのときに電車でだれかゴホンといったからかしら
咳を吸い込んだからかしら
手を洗わなかったからかしらとか
その病気になった原因を過去に探していくんですね
逆にそうじゃなくて
病気になった目的はなんだろうって考えていると
実は本質が見えるという
そういう自然界の摂理というものがあって
例えば
体が病気になっている病気にしている自分を目的はなんだろうって
体の目的から考えていくんですよね
そうすると
体は病気にすることで熱をだすことで
白血球の力を高めてスピードを高めて
白血球走化性って現象があるんですけど
それの力でどんどん免疫力に加速をつけてバイキンを殺そうとしてる
だから
その目的はバイキンを殺すためなんだって
考えると全く別の視点から物事を見れるんですよね
でも逆に原因を考えていくと
バイキンが入ったからじゃバイキンを消毒したらいいんだって
違うんですよ
逆に目的を考えると熱をあげることで白血球は強くなる
だから熱をもっとあげればいいんだって考え方になっていくんですよ
だから目的で考えれば答えが見えますね
原因を追求しているときよりも
目的を追求しているとき
答えとかプロセスが全然変わってきますね
全く違う答えがでてきますね
例えば
幼少期に犬にガブッて手を噛まれたんですよ
周りの人は噛まれた原因とか考えていたんですよね
この犬は狂犬病なんじゃないだろうかと
頭がおかしいんじゃないだろうかとか
放し飼いにしてるからじゃないんだろうかって
みんな原因を考えてたんですよ
それで私は違うよっていって
犬が噛んだ目的は自分を守ることなんだって
その犬は自分を守ろうと思ったからなんだって
だから噛んだんだっていったんですよね
普通のそれで犬が嫌いになると思うんですよね
そこ縫ったんですけど
一週間後くらいにまたその犬に会いにいったんんですよ
親にいったら反対されるから勝手にいって
そのときは放し飼いは危ないって繋がれていたんですけど
近寄ったらガルルっていって
私は同じ目線に立ってあげて目を見つめていたら
キュイーンっていってきたんですよ
怖かったのかい?自分を守ろうとしてたのか?ってそういう気持ちでみていたら
なんかキュイーンってなってお腹を見せはじめたんですよね
それでなんとなく触っていたらなんとなく気持ちが伝わってたんですね
たぶんオーナーさんからバンバンって叩かれたりしてて恐らくわかんないけど
たぶんそれで人を怖がっていたのかなって
私がタッチしようとしたときに叩かれると思って噛み付いたと思ったんですよ
この犬には責任はないと思って
問題はオーナーなんだと思って
なんかこうしんみり考えていましたね
原因を追求するとやっぱりネガティヴになるというか
過去を振り返って嫌なことおきた出来事を思い返したりして
結局なにも答えをみつからないってことあるんですよ
だから
治療とかやっていても
流産の方ってみたことがあって患者さんで
結構何人か不妊症の方みててそれで流産んなるケースが多いんですよ
泣いてる女性の患者さんて何人もみてきたんですけど
やっぱり原因を考えても最終的にわからないんですよ
人間の体っていろんな原因があって
それは遺伝のことかも知れないし
それは卵子が弱かったかもしれないし精子が弱かったかもしれないし
その体を初期の頃に動こし過ぎたからかもしれないし
もしかしたら体が冷えすぎたからかもしれないし
わからないんですよ
たんぶん原因って1000個以上あって
それはもう特定はできないんですよ
これだ!みたいな感じで
最終的に当てずっぽになるんですよね
でも目的と考えたらだいたい一つになってきて
体はなんで流産したのかな
その目的なんだと思うって聞いたら
患者さんが少しずつ泣き止んできて
患者さんがたぶんもっと強い子じゃないといけないからだと思うって
たぶんそうだよねって
だから次はもっと強い妊娠をしようねって言うんですね
だから私は強い子供を産みましょうじゃなくて強い妊娠をしなさいっていうんですよね
だから患者さんに毎回言うのは
出産じゃなくて
妊娠から大事なんですよ
妊娠前のコンディションが大事なんですよね
だから
妊娠します!ってときに
一年二年ちゃんと体の準備を整えて強い体にしないといけない
強い卵子にしないといけない
それからやっと受精する準備できるんですよね
それをみんな焦って不妊だから時間がないからって
焦って一生懸命に早く妊娠しようとする
だから卵子が十分に強くない精子が強くない状態なんですよね
そういうふうにして答えを見つけていくんですけど
なんでも原因を考えても最終的に答えは見つからない
でも目的を考えると自分のやるべきことが見えて来るんですよ
原因を目的にシフトさせる方法は考えると
これうまれつきのっていうのがあって
これ性格なんですよこれって
人口の8~9割の人が原因思考タイプ
1~2割の人が目的思考タイプ
これずっと子供のときから目的だったんですよ
だから犬に噛まれてもその目的を考えていましたし
例えば
先生に絵を書きなさいって3歳のときにいわれても
その目的を考えはじめたりw
だから生まれつきの性格なんですよね
音楽が得意な人もいれば
水泳の得意な人もいると思うんですよ
目的思考の得意な人はチームに必ず一人は必要ですね
じゃないと結局原因を追求しはじめて
最終的にわからない答えがでてくる
それで当てずっぽでまたミスをしてしまうんで
必ず目的タイプの人を入れておくべきですね
なぜって言葉で捉え方か違うんですよねタイプで
目的が頭にでてきて
逆に原因タイプの人ってその原因をみようとするんですよね
だから
私の中のなぜっていうのは目的っていう意味なんですよね
なぜ赤ちゃんが泣いてるんだろうって思ったら
私の場合だったら
おっぱいが欲しいのかなとか
自分の聴覚を鍛えてるのかなとかw
肺活量を鍛えてるのかなとかw
原因タイプなら
車が揺れてるのか?とか
過去に振り返って探してると思うんです
私は未来にどこに向かおうとしてるのか考えてしまうんです、ついつい
結構子供のときに
なんで?って母親に聞いたときに
母親は原因タイプなんでひたすら原因を言われてて
なんで?ってどういう目的で?っていっても
だからこういう原因でってw
だから頭おかしいっていわれてw
子供がもしなんで?きたら
もしその子が目的タイプの場合は
絶対に原因を言わずに目的未来思考でどこに向かおうとしてるのか?って答えをだしてあげないと
本当に辛い思いをさせてしまいますね
もしチームとかにいない場合は見つける旅にでてほしいですねw
やっぱり一人は大事ですね
結構、原因タイプも大事で
同じように過去と未来両方見る必要があるんですよ
これ意識的に原因を話さないといけないと思っていて
どうしても未来思考になって
目的目的で考えてしまうんですよ
だから意識をして原因は?って最初にいっておいて
で最終的に目的は?っていくようにする
だからバランスが大事かもしれないですね