私たちはこれから名詞を捨てる必要がある。と書いたと思うんですけど
何々は何々だとか、これは何々です
名詞を捨ててどんどん固定せずに、どんどん進化させるプロセスだと理解した上で
物事を表現するって考えたときに、
動詞を使うことでそれは可能になるんです
全てが何らかのプロセスであり
全てが何らかのアクションであり
全てが何らかの流れている変化している過程だったふうにと捉えると
動詞というものを使ったらそれがスムーズに表現できるんです
例えば
私は貧乏です、私はバカです
私は借金まみれのバカです
という言葉を、動詞で表現する。動詞だけを使って表現するとしたら
どういうふうにできます?
ちょっと工夫が難しいと思うんですけど
名詞を一切使うなって言ったらちょっと頭が混乱してくると思うんですけど
表現するっていう意味で
例えば、動詞を使った表現をするんだよっていう、大まかな表現なんですけど
私は今までお金を減らすような行為や習慣を持ち続けたお陰で、今現在借金している状況でありお金のゆとりのない状況である。
というふうに変えると、動詞を使った表現になるんです。
わかります?
私は借金まみれの貧乏なバカです
となると、現実を固定している概念になります
それを動詞を使って、何らかのアクションが発生して自分がとった行動で何か起こって
これがどういうふうに変化してどういうふうなプロセスで
どういうふうに流れているのかという
アクションのプロセスを表現するようにする
動詞というものをどんどん多様して表現するようにすると
全てが変化して進化して流れるプロセスの一部として表現できるようになるんです
例えば
ボクはいじめられっ子です。
としちゃうと、もう現実を固定されるんですけど
それをまた違う表現で、動詞を使ったような流れるプロセスで変化しているプロセスを表現すると
私はいじめられるような行動や発言をした結果、人々にいじめという行為を受けている状況である。
と感じになったら、どういう変化が生まれます?
表現法を変えるだけで
今はいじめられてるけど、これからはいい人生がまってるだろうなってイメージとか
例えば
私はいじめられっ子です。というなら
永遠に大人になってもいじめられた人間のイメージ、何も変わらないイメージ
オレは貧乏です!
これは、永遠に貧乏で硬い感じがする
私はバカです!
これは、勉強する気もないし、知識を得ようとする気もない、永遠にバカのイメージ
でも、それもどんどん動詞というものを使って何らかのアクションが発生して
自分が何かの行動をとっていて、何らかの状況が起こっているというふうに表現するようにしてほしいですけど、
例えば
私はスケベです!女好きです。
じゃなくて
私はHな本を読むことが大好きな状況である。
そういう風に言い直したらどういう感じがします?
スケベです!ていいきっちゃたら、スケベでいやらしくてなイメージ
Hな本を読んでる状況です!になったら、まあしょうがないかなのイメージになりません?
それが永遠に続くことも無さそうだし
ただ、今現在の状況ではHな本読んでるんだろうなって伝わるんですけど、
この人はこうだって固定してないんですよ
そこは大きなポイントなんですけど
私たちは本当にこれから何かを表現するときに
名詞で何々ですというふうに表現するのではなくて
動詞を使ってどんどん動くもの
何か動いている
何かがアクション起こっていると意識しながら
そういう言葉使っていく。
完全名詞を捨てて全てを表現することは不可能ですよ
ただ動詞というもの意識して使って表現するっていう癖をつけるだけで
私たちの考え方が固執せずに
変化できる進化できるような状況を生み出すことができるんです