サンフランシスコからShastri先生を迎えて インド哲学 ヨガスートラの講義を３日間に渡り聴きました。
初日は、Shastri先生 深い霧の中、３時間以上掛けてドライブしてスタジオ入り、内容の濃いスートラを話す気には、なれないと言うことで
カルマのお話
２日目は、ヨガスートラから
心とは・・・を中心に 心の作用をどのように対処するか
そして、今現在とどのように調和して生きていくか
３日目は、ヨガスートラから
アサナ（姿勢・座位） は、どうあるべきか
アサイメント（課題宿題）もたくさん出ているので、そちらをまとめながらブログにも書き留めていきたいと思います。
そして、久々に猛烈なアシュタンガスタイルのヨガでしごかれ
実は、脳みそも身体も破裂寸前で濃厚な３日間を過ごしたそらりであります
アシュタンガヨガとは、サンサルーテーション（太陽礼拝）から始まり、スタンディング、座位、逆転と各種アサナがとどまりなく呼吸（ウジャイブレス）と調和して流れていくかなりダイナミックなヨガスタイルで、まさに その動きから静寂を感じることができる
と言ったタイプ 詳しくは、また次項のブログで。
初日の講義が終わり、先生が、私に話掛けてくれたのは嬉しかったのですが、
先生真顔で、キミの名前は、MISO（ミソ）だったよねって～～～あははは
いくら私、日本人だからって言って～味噌ちゃん
はないよね～～～ま、みそでもいっかぁ～～～
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