소중한 추억 

大切な思い出

 

横になっている時間が増えたせいか

とりとめもなく、過去のあれこれを思い出しては

過ぎた歳月を数えたりしている

 

 

パパちゃんと、わたしと、友人と一緒に撮った写真をイラスト風にレタッチしたら、

家族写真のようにもみえる

 

彼をまるで息子のように呼んでいたパパちゃん。

彼の、二人の妹をとても可愛がった

彼との家族ぐるみのお付き合いのなかに、大切な思い出がいくつもある

 

つい昨日のこと、この写真の主人公とLineでつながることができた

 

はじめて彼と22歳の年齢差だったことを知る(苦笑)

 

わたしに「会わせたい」ひとがいるそうで

そのひとに、わたしのことを「うらんさんは特別な人だから」と

伝えてあると聞いて

 

なんてありがたい言葉。

この数週間の、曇天続きのこころ模様に、パッと日が差したよう。

 

お墓参り、行きたいですか?

また連れていきますよ、

と言ってくれた。

 

停滞しているリハビリを再開して、もちょっと歩けるようにならないと、

墓地まで車で連れていってもらっても、

お墓がある区域までの坂道は歩いていかないといけないから…

 

 

パパに

おじさん、行きたいところはありますか?

車の中で休めるように、おおきい車で行きますから、と

遠くからお嫁さんと赤ちゃんとみんなで家まで来てくれて

パパちゃん念願のお墓参りができた

 

あのときの赤ちゃんはもう大学生なんだね

 

出会ったとき、あなたは10歳だったのにね

 

わたしのなかでは、たくさんの時間が止まったままだけど

 

まわりの時間は確実に流れていて

 

気がつけば

止まっているわたしの時間も流れていた