退院11日目術後26日目。自宅リバ続けてます。

無理はしない。
頑張り過ぎない。
生活の流れの中にリハを組み込む。
たまにサボっても😅
続けることが大事。

入院中の病棟ウォークに代わる「 家の周りをぐるぐる」( 下痢が治らないと外を歩けないよ😣)は、お腹が大人しく😅している間に、一日何度か。

目標ラインを設定して記録をつけて、ついでに達成率をグラフ化。( 万歩計アプリにもこういう機能あると思うよ)

来月の外来受診時にはコレをプリントアウトして矢部先生に見せるゾ〜。

も一つのプチトレ。
リハのワイオージーオーさん😅に教えてもらった、ゆるスクワットは本に掲載されてるのとは動作の順序が違ってて、

画像はPRTIMESさんのサイトのダウンロード素材を使ってます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001093.000002372.html


姿勢も、両手は胸元でクロスして、やや前傾姿勢でスタート。
まず、立位から4,3,2,1でゆっくり椅子に座り、8,7,6,5で立ち上がるのです。

ゆっくり座り、ゆっくり立ちあがる動作で、けっこう、だいたいしとーきん(大腿四頭筋)に来ます
軟弱者うらんはこのゆるスクワットを20回も繰り返すと、かな~り、太ももの表側に、来ます。
だから、1セット10回の一日3回だけにしてる。

うらんには骨力も筋力も足りないから(加えるなら金力もない。(^^;;;)
ココ↓を読むと、続けねば!という気になる。

「足腰を丈夫にするだけでなく、ゆるスクワットは全身を整えます。呼吸がラクになり、血糖値をコントロール、便秘や尿もれを改善し、下腹ぽっこりを解消します。」

ロコなんたらのサプリに頼らなくても、いつまでも動ける下半身でいたい。

頑張りましょう〜、うらんの大腿四頭筋、大殿筋、大腿二頭筋、下腿三頭筋サンたち。(*´ω`*)

かかと落としのほうは骨密度アップも期待したいけど、下腿三頭筋…
ふくらはぎの腓腹筋とかヒラメ筋のとこね、やっぱり静脈ポンプ機能のアップ狙いです。

心臓の大動脈から出て体内を循環してまた戻ってくる時、静脈ポンプの下半身の血液を上半身に送り出すチカラ。

なにかと血流がよくないと言われたりしてきたので
入院中に病棟をせっせと歩き回る患者さん方を見ていて

歩く=身体を動かすって、腸管粘膜にも血管があるわけで…その血流をよくすることにも繋がるかなあ、などと 

以前いつもの入院先で出会った虚血性大腸炎の患者さんを思い出してフト考えたりするのだった。