外側の部分は。

歩くことや体操やら、自分が頑張れば

成果が出るんだけど、

自分ではどうしようもない、内側の部分は

どうしようもできない、

 

今日の下痢、しんどい。

 

薬が全く、効かない

 

しんどくて、横になってる、、

 

 

 

ららぽーと横浜クリニックさんのページから引用。
https://www.daichou-naisikyou.jp/20171201-2/

放射線腸炎の原因
放射線腸炎は主にがん治療の一環として行なわれる放射線治療を受けることが原因で

発症する疾患です。
特に子宮癌や卵巣癌、前立腺癌といった悪性腫瘍の治療後に発症するとされています。
これは、治療の際に放射線が腹部にあたり、腸に障害を来すためです。
また、治療によって照射される放射線量が60グレイを超えると発症率が上昇すると

言われています。

放射線腸炎とはどんな病気
腸管細胞は骨髄や性腺と同様に常時活発的に細胞が新しく作られる場所のため、

放射線の感受性が高い組織となっています。そのため、婦人科や泌尿器科における

放射線治療の副作用として発症するのが放射線腸炎です。
放射線腸炎は早期障害と晩期障害に分かれます。吐き気やおう吐など比較的軽い症状が

早期障害。腸粘膜から腸管全体に病変が広がって大量出血や腸閉塞など起こす症状を

晩期障害といいます。


【晩期障害】
腸粘膜から腸管全体に病変が広がってしまうことを「晩期障害」といいます。

症状は下記の通りです。
・ 強い粘膜の炎症
・ 深い潰瘍
・ 下血
・ しぶり腹
・ 大量出血
腸管の狭窄により腹痛や便の細小化がみられ、腸閉塞を起こすこともあります。
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放射線腸炎の治療方法
晩期障害に対しては、軽症であれば早期障害の時と同様に保存的治療が試みられますが、

保存的療法が無効であった場合には外科的治療が行われます。

小腸病変に対してバイパス手術、直腸病変に対しては人工肛門造設術にとどまることが

多いのが現状です。

引用ココまで。


今のとこ、下血はないので。直腸炎にはなってないと思う、、
大腸を切除したならね、下痢になるのもわかるんだけど。便を形成するのは大腸で、
その長さが短くなったら、水分を吸収するプロセスが間に合わなくなるのかな、と
考えられるから。
でも、うらんが切除してもらったのは小腸だからねー、、

いつ頃、この酷い下痢から解放されるんだろー(:_;)