雑記。
食事の回数を小分けするために、一度の食事量を減らしてるせいか、
以前よりさらに「少量で胃もたれ」するのか?昨日から、6Pチーズが食べれない。
朝食べようと用意しておいても、
乾パン一枚と牛乳100mlとヨーグルト75gで、お腹いっぱいになっちゃて、6Pチーズは
補食に回すことにするが、食間でも食べれず、じゃあ、お昼に~と思っていると、
これまた、食べれなくて、いつまでたっても、減らない6Pチーズ。(^^;

長いあいだ小食を続けていると、人間て飢餓の時代を経験しているので、カラダが
小食に合わせてしまって、摂った栄養の範囲でやりくりしようとする。
消化機能も落ちそうだ。これが燃費が悪くなる理由。

今のとこ、絶対的にタンパク質もビタミンも足りてへん。緑黄色野菜がテーブルに
登場しない。退院以来、なんか市販のスープやらお惣菜で手抜きしてる。
ま~、一日単位じゃなくて、一週間単位のスパンで「帳尻を合わせよう」とは
思ってるけど。

以前より「イレウスでもがんばろー、自分の食生活」みたいなモチベがあったけど、
どんなに努力しても、もう10回目のイレウス再発、
だんだん、頑張ろうとか努力しようとかの


「やる気」が家出中のようです。


ほんでね、昨日北里からの帰り、緩和ケアサポさんと病院の栄養科の話をしたのだ。
これまでの各入院先(^^;での担当医と栄養科の連携、
最初に紹介状を依頼した病院のほうは、
管理栄養士サンと面談した結果が、担当医にも報告されてるようなんだけど
(かかりつけ医への診療情報提供書を盗み見たら、そのような報告があった、
うらんさんは食事や栄養についてよく理解されてますから~とかって。)
でも、今回2通目の紹介状を依頼した病院のほうでは、たとえ医師の指示ではなく
患者希望の面談であったとしても、面談の結果が担当医に伝わってない、
と感じる。

病診連携と同じように、医栄連携(^^;?になってない?
でも、この病院にもNSTあるのよ、連携してないと意味ないじゃん。
栄養士さ~ん、うらんが日ごろからいかに努力し実行しているか先生たちに
伝えてよう~( ̄▽ ̄;)

「半分ヤケになって」紹介状くれと言ったので、あと半分「ヤケ」が残っている。
15日はかかりつけ医の受診なので、

エンシュア一か月分もらって、毎日エンシュアだけで過ごしてやろか
↑コレに残った「ヤケ」を使ってやるかと。
「一日の食事を全部液体に」とゆうた消化器外科部長、
これでまた再発したら、何ていうか

北里の小腸造影検査と、矢部先生の見解を聞いたあとでもいいかなーと
思ってる。
子宮頸がんもステージが「崖っぷち」だった(今は病期が増えて、3Bの後に
3Cがあるけど、うらんの頃は3Bの後はすぐ4だった。
5年生存率も3Bだって当時は46%だったから、どっちに転ぶかわからないと
覚悟はしてた)けど、
今は2回目の崖っぷちって感じてる。←精神的にです。