パパのけがの続編。
金曜日の１時頃けが。
土曜日、内科受診して血液検査。
水曜日に心療内科にいって結果を聞くことにしていました。
ところが月曜日に仕事から帰ると、「明日病院に来て」と連絡があったとのこと。それって、絶対何かにひっかかってるじゃん。
紹介状をかいてもらって、大きな所に転院？
入院？
…と頭によぎった。
「おれは、絶対入院は嫌だから」というが、いやいや入院しなきゃいけなかったら、するしかないよと諭す。
火曜日、午後から年休をとって二人で病院へ。
やはり血液検査の数値が悪かった。
肝臓がものすごく悪くなっていた。血中のアンモニア濃度が高いことが、手の震えや足のもつれを引き起こしているようだ。
酒をやめるように、また言われた。
入院を覚悟していったが、投薬治療で様子を見ることになった。大きい病院に行かなくてよいか聞いたが、まだ大丈夫とのこと。正常値の4倍ほどあるけどいいのかなぁ…
まあ、次回画像診断も予約に入れてもらったので、そこでしっかりみてもらおう。
けがした翌日、懲りもせずにわたしが仕事にいっている間に酒を飲んでいたパパ。酒が家にあると飲んでしまうので、こっそり捨てた。
すると、足もしっかり、うつの状態もよくなった印象。会話も通じるし。
今まで調子が悪かったのって酒のせいだったのか。
酔っぱらっていることに加えて、酒で肝臓がやられてアンモニア濃度が上がり、ふらつきやうつ症状を引き起こしていたようだ。
飲まなきゃ、だいぶいいじゃん。
だけど、いつまでやめられるかだよな。
わたしが仕事にいっている間に買ってきて飲むことは止められない。
もし、酒をのんだら、アルコール依存症を治す病院に入院してもらうことを彼には伝えた。
そんなこんなで一週間。
あんなに大丈夫かと大騒ぎした義両親からもなんにも音沙汰なし。
まあ、そんなもんだ。
…と思っていたら、昨日、またピンポンの嵐。
怖くてそっとインターフォンをのぞくと、義父だった。
「うちに来るように言ってくれ」
というので、彼に直接言ってもらうように伝え、パパを連れてきて、話してもらった。
わたし的には、毎日行ってもらったほうが安心だけど、ここ数年コロナがあって、私たちを遠ざけていた実家。確かに、はじめは命にかかわるこわい病気だったけど、型も変わって、2回コロナになった私としては、たまたまかもしれないけど、インフルの方がつらい症状なくらい。
それにひきかえ、コロナで失ったものって結構大きい気がする。まあ、あちらの家族には家族の考え方があるので、その考え方をかえられないことも承知しているけど。
その上、行ったら説教されると思ったら、まあ行きにくいよね。
現状はそんな感じ。
まあまあ穏やかに過ごしています。
⭐カラオケキング
「ダンスホール」でパフォーマンス賞をいただきました！
⭐みんな元気🐭🐀🦔
⭐ニノさんとあそぼ 今日放送 楽しみ💕
⭐大森さんから勇気を！
⭐近所の公園の河津桜🌸
今日も寒い一日になりそうですが、暖かくしてお過ごしくださいね～🎵