世界

今日から3月
2023年の2月はコロナ以降やっとの３年ぶりのニッセイ名作シリーズでの学校招待公演！愛媛での公演では僕の母校である新玉小学校の生徒たちもやってきて、僕の願いであった初めての地元での開催に感無量でした

こちらは僕のインタビュー記事😆↓

ダンス×人形劇『エリサと白鳥の王子たち』／ニッセイ名作シリーズ【クローズド公演】｜（公財）愛媛県文化振興財団｜note

仕事仲間たちが道後温泉を堪能してくれたのも嬉しかったよ

道後温泉

みかん電車

また北九州では低学年の子供たちで会場はワイワイ素直な反応にこちらが心洗われ感謝の気持ちでいっぱいになるような体験でした
人間が本来持ってる「気持ち」や「感情」と言うもの幼い子供たちから再確認でき、教育されたものや洗脳されたものではなく、人として持って生まれた「優しさ」に、間違ったことに正直に異論を唱える「素直さ」に希望を貰いました。

熱気と興奮で熱かった会場

アンデルセンの『野の白鳥』を元にした『エリサと白鳥の王子たち』🦢

やっと学校招待公演のツアーができて本当に良かった😭💖

その翌日には東京で『ジキル＆ハイド』の稽古にて、人間の欲望、本音と立前、格差社会、表と裏の顔、独占欲、支配欲、嘘、偽善、と大人社会の人間の生き方にドップリのギャップの凄さ。。。

かんちゃんこと石丸幹二も愛媛出身

まさに、今の世の中を象徴するような体験でした。

間違ってること

絶対的な嘘

なぜ、世界は真実を突きつけられないのだろう。。。

何の罪もない人々や生活を破壊することは間違ってるでしょう？

そして間違ってると言う人たちを拘束するような社会は本当に幸せなのか

何が本当なのかをキチンと知る必要があるけれども、
でもこんなにも世の中が繋がっているようで、情報というのは不確かで。

そんな中、子供たちの心の「真実」と人を思う気持ちに触れ、このリアルな共有を、未来のために繋げて行きたい気持ちでいっぱいになりました。

広崎 うらん on Instagram: "爆撃の中、防空壕へ逃げ込む子供たち 過去の歴史の中のことと思っていた… 逃げ込む間もなく命を落とした子供もいる。爆撃は幼稚園にも直撃している。そんなこと、信じられない、あってはならない… 清く(記憶)澄んだ(済んだ)朝の空気 歯ブラシ噛んでごろごろするな さっさと着替えて朝ごはん食べていこう 短い瞬きのあいだに見える 虫けらみたいな火花の名残 翔んでく弾丸に飛び乗り逃げろ 余所見をしといてやるから逃げろ 横断歩道 白いとこだけを選んで歩く 選ん…

ウクライナ侵攻が始まって１年...

子供たちが心を殺すようなことのない世界になって欲しい🌏

色んなことと闘いながらも希望を見出して行きたい


うらん🍀