DANCE YEAR
今年はこれからも観たいダンスの舞台が沢山あります
まずはアメリカン・バレエ・シアターの全幕もの。特にマッケンジー版の「白鳥の湖」が観たいです!
そして前回も拝見したパリ・オペラ座の若きスター達による「エトワール・ガラ」。ガラとなればそりゃABTのテクニックは凄かろうと思うのですが、「エトワール・ガラ」の魅力はやっぱり素晴らしいコリオグラファー達の作品のランナップ!どちらかと言うとトワイラ・サープの新作より断然キリアンやプレルジョカージュの作品の方が好きだし、思わぬめっけものの作品との出会いもあるやっぱりアメリカンよりはおフランスの方が好みだって言うのもあるんですけどね(^^;。ああ、AプロもBプロも両方観たい。
しかし金がなぁ
そしてそして初来日の際見逃してしまった「Swing!」これはリンディホップもかじるものとしては是非とも観ておきたいのですよね!やっぱ生で!
そして!秋には
出ました!ペアダンスの極めつけ「フロアプレイ」
僕、若かりし頃ソシアルやっててのめり込めなかったのは、やっぱり〈競技ダンス〉だったからなんですね。踊る喜びとか、美しさや表現っていうより技術の競い合いだったからなんです。メチャクチャ違和感ありました、音楽性を無視してリズムだけ合わせるとか(^^;。だからデモは好きだったんだけどなんかついて行けなくて。。。そんな思いを払拭してくれる「バーン・ザ・フロア」がありまして、そしてこの「フロアプレイ」です。テクニックの上に成り立った表現。こうなるとペアダンスはめちゃ面白い!だからアルゼンチンタンゴも好きなんですよね。
あと、11月にはシュツットガルト・バレエ団の「眠り」も「オネーギン」も観たい。お金が~
まずはアメリカン・バレエ・シアターの全幕もの。特にマッケンジー版の「白鳥の湖」が観たいです!
そして前回も拝見したパリ・オペラ座の若きスター達による「エトワール・ガラ」。ガラとなればそりゃABTのテクニックは凄かろうと思うのですが、「エトワール・ガラ」の魅力はやっぱり素晴らしいコリオグラファー達の作品のランナップ!どちらかと言うとトワイラ・サープの新作より断然キリアンやプレルジョカージュの作品の方が好きだし、思わぬめっけものの作品との出会いもあるやっぱりアメリカンよりはおフランスの方が好みだって言うのもあるんですけどね(^^;。ああ、AプロもBプロも両方観たい。
しかし金がなぁ
そしてそして初来日の際見逃してしまった「Swing!」これはリンディホップもかじるものとしては是非とも観ておきたいのですよね!やっぱ生で!
そして!秋には
出ました!ペアダンスの極めつけ「フロアプレイ」
僕、若かりし頃ソシアルやっててのめり込めなかったのは、やっぱり〈競技ダンス〉だったからなんですね。踊る喜びとか、美しさや表現っていうより技術の競い合いだったからなんです。メチャクチャ違和感ありました、音楽性を無視してリズムだけ合わせるとか(^^;。だからデモは好きだったんだけどなんかついて行けなくて。。。そんな思いを払拭してくれる「バーン・ザ・フロア」がありまして、そしてこの「フロアプレイ」です。テクニックの上に成り立った表現。こうなるとペアダンスはめちゃ面白い!だからアルゼンチンタンゴも好きなんですよね。
あと、11月にはシュツットガルト・バレエ団の「眠り」も「オネーギン」も観たい。お金が~