11月19日

 

京都は混雑してるかも…でバスを避けて

地下鉄の烏丸御池駅から東山駅へ。

雨降りそうかな・・・と心配しながら京都国立近代美術館へ向かいます。

堂本印象さんの15歳から83歳までの生涯の絵が展示されていました。

 

 

堂本印象さんというと『木華開耶媛(このはなさくやひめ)』(38歳)や

高野山根本大塔内の柱に描かれた菩薩像(51歳)のイメージで

仏画、古事記の世界を描く画家さんかなと思ってたのですが。

 

もみじ

『訶梨帝母』(31歳)

 

『猫』(31歳)

 

私が勝手に抱いていたイメージとは違う

60代以降の印象さんの力強い抽象画、洋画風の作品を

初めて知りました。

 

『交響』70歳

 

中央が明るく作られた下地に、

墨の筆跡がゆったりと残されています。

薄色から濃い墨へ、何度も重ねられたんでしょうか

奥行きが深いですね。

 

アンフォルメ様式の抽象画、との説明。

アンフォルメって何???『未定形の表現』と解説されていた・・・

 

 

『八時間』(60歳)

マリーローランサンを思わせるようなパステルカラーの作品。

 

ちょっとびっくりしたのは

鶴屋吉信の和菓子、『京観世』のパッケージの原画。

おつかいものにする上品なお菓子です。

 

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木彫『大原女』(22歳)

帯屋さんに就職して原画を描いていたころ

木彫りの人形を作って売って、内職していたとか。

明治、大正、昭和を生き、画風を変えながら描き続けた、

人間を感じさせる印象さんをますます好きになりました。

 

京都でしか買えないもの買ってきてね・・・

夫のリクエストで、

京料理『二傳』のお弁当と

家の最寄り駅で買った鶏笑のから揚げの夕食です。

おいしゅうございました。