うさんクサぁ~い占い師の耳打ち、香音の賛否両論。

「はい、もしもし、占い師の香音です。今日はどのようなご相談でしょうか?」…



“好きな相手の本心を知りたい、職場の人間関係がキツくて辞めたい、不倫相手の私に対するビジョンは??etc.…”


日々寄せられるご相談は、電話占いという特性からか、切実で生々しいものが多いです。

そんな電話占い師の立場から垣間見えるセカイを書いています。


ブログテーマの中に、あなたのお悩みと似た状況があるかもしれません。

その本質的な原因や、その状況が何を意味するのか、解決方法があるとすれば、どうすれば良いのか…など私なりに考えてみたいと思います。



でも、占い師ですので、うさんくさぁ~いかも知れないですから(笑) くれぐれも自己責任でお付き合いくださいm(__)m

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こんにちは、鑑定士の香音です。

 

電話占いをやっていますと、必ず遭遇する質問で、

「○○○(人間関係八方ふさがり)な状況になってしまったのだけれど、それは(スピリチュアル的に)何の意味があるんですか?」
「○○(私を超苦しめている彼)と出会ったのは、それでもきっと(スピリチュアル的な)意味があるんですよね?」

というもの。

 

「スピ的意味占い」とでも名付けましょうか… 気持ちはわかるんですが、正直、少し苦手なんですこれ…(^^;

 

この手のスピ的な意味を探し回る背景には、「この不条理・不本意な状況になっていることへの、せめてもの正当性を無理やり見つけたい」という思いが根底にあります。

 

そもそもスピリチュアル的な意味を無理やり見つけないと、続行不可能な状況っておかしくないか(+_+)???、と自身にツッコミを入れたほうがいいかもしれません。。。

 

しかも、スピ的意味を無理につけたとして、状況にどうしても耐えられずそこから去ったとき、自分はスピ的に意味のある重要なことを放棄したダメな人間だ、という自覚すら持ちかねません。
あるいは、そんないい加減な意味をつけたスピリチュアルの世界を、二度と信じたくなくなるかもしれません。(逆ギレちっく)

 

確かに、意味を感じないとやりきれないくらいのキツイ局面はあると思います。いや本当に。ただ、それにはもっと一般的な意味がつくはずです。「非常にネガティブな経験だったが、このことから○○○○を学んだ」とか。
一般的な意味だけでは納得できず、スピ的な意味を要求している時点で事態はあなたのキャパを超えてしまっているのかもしれません。変態的な意味をつけるより、そもそもどのようにこの辛い状況を脱するか、を真剣に考える占い鑑定になったほうがいいのでは。


たまに、「前した占いで、この彼(どうしようもないヤリチン借金野郎)と出会ったのは
無償の愛を知るという私の現世でのワークだ、って言われて…」とかおっしゃる人がいて、、、、もうマジすかΣ(゚д゚;)  (その人ただ無償の愛とかワークって言葉を使いたいだけだと思いますよ…)

 

哲人ニーチェの言葉に

「意味が見つからないから良き生を送れないのではなく、良き生を送れていないからこそ意味にすがるのだ。」

っていうのがあります。スピ的な意味、と読み替えても通じるでしょう。

 

「スピ的な意味が見つからないから良き生を送れないのではなく、良き生を送れていないからこそスピ的な意味にすがるのだ。」

 

  意味ないじゃーん 俺耳なーいじゃーん

 

スピ的意味占いをやりがちな方は、ちょっと黄色信号。。。もう一度自分にとって良き生とはなんなのか。。。。
梅雨の夜長にじっとりと、そんなことに思いを馳せてみるのもよいかもしれません。馳せたくねーww


あっ 鑑定やらなきゃ((((((ノ゚⊿゚)ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BOY MEETS GIRL!! それぞれの あふれる想いにきらめきと~

瞬間を見つけてる 星降る~夜の出逢いがあるよに BOY MEETS GIRL♪♪

 

 

懐かしいですね!電話占い世代は口ずさめる人多いと思います。

さて最近の電話占いでは、年下の彼、年上の私(しかも結構年上です)

というBOY MEETS GIRLの案件が大流行しています。

その理由の一つは年上の女性が綺麗になっていたりして恋愛対象になっているから。

もう一つは、電話占いのセカイならではの理由で、今日の本題『患者ボーイ問題』。

 

「患者ボーイ」っていうのは僕が勝手にそう名付けているのですが、

 

「自分の心の穴を自治することができない男性。俺様的で都合良く女性を使ったり、複数の女性にアプローチをして、彼女たちが男としての自分にどういう評価をするのか調査せずにはいられない病にかかっている。男としての自分にケリがついていないので、根本的に自分に対する信頼や自信がなく自己受容できていない。」

こんな感じです。これは男性によって程度の差はあります。

 

そんな患者ボーイにとって、相手が同世代や年下の女の子だと「男性との関係によって自分の女としての心の穴を埋めたい。私の幸せ彼次第。」という「患者ガール」的なオーラを出しがちなので、ある意味で「同族嫌悪」のような関係になりがちです。「俺の穴を埋めさせたいのに、なんでお前の穴を埋めなアカンねん」みたいに。

 

そこで、ちょっと経験値が出てきた患者ボーイは、本当には実在しない「カウンセラーガール」を探すようになるのです。(せっかくなら患者から卒業すればいいのに 汗)

 

「カウンセラーガール」ってのはまた苦し紛れで名付けたのですが、

「私自身も心の穴はあるけれど、これまでの人生経験の中で、なんとかそれを自分で受け入れることができるようになってきて、女としての変な自己愛なんかあまり持たないで生きていられるの。けれど、なぜか私のような男より、素直になれずどこか寂しそうにしている男の子が気になってしまうし、頼まれたら力になってあげたいと思うの。」

こんな感じに「見える」人はカウンセラーガール認定されやすいです。

 

 

こうして、お互いの需給が一致して、ひょんなことから二人の物語は開始されるのであった。。。

 

そこで起きる物語は時として、女性としての尊厳を破壊しかねないほどの苦しみを味合わせるものになるのです。自己受容が全くできていない男性との付き合いはそれはそれは壮絶です。先述したように「本当のカウンセラーガール」はいませんから、

 

「私はアンタの心の穴を埋めるボランティアじゃない!」

「してあげるのは、いいの。けれどそれに対して感謝の一つもない!」

「人として許せない! でも向こうに正しい私の価値を気付かせるまで辞めたくない!」

 

毎晩このような叫びを聞きながら占っています。

しかし、既にそういう関係になってしまったものは仕方がない。

最終的に不幸な気持ちにならずに進まれるよう、個々の落としどころを視させていただいています。

その結末は彼が脱患者ボーイ化してめでたく?終わるもの、あるいはやっぱりもう無理と、女性が彼を卒業し、今では夢のような苦い思い出、としてお話される方もいます。

 

恐るべき『患者ボーイ』…

忌まわしきBOY MEETS GIRL

 

あなたの周りにも、こんな恋愛になっている人いるかもしれませんね?

あるいは今のあなた自身の状況だったりして?