こんにちは。心開です。
今晩は中秋の名月だそうです。
月齢のとのズレが生じて、満月にならないと下あるようですが、よく意味はわかるません。
ちなみに、今年は明日が満月です。
ZOZOタウンンがヤフーの子会社化され、前澤社長が記者会見していましたが、この人は月の周遊旅行に出かける予定だとか。
ちょうど、中秋の名月と買収が重なり、なにかのご縁だったのでしょうか?
あなた、ママ友と上手くお付き合いしていますか。
特に、子供が小さい時の幼稚園や小学校などでは、ママとのお付き合いが、子供の友達関係にも影響しますよね。
人は、ある思想や目的などが同じ人と仲間になりたがります。
仲間の中にいると安心だし、同じ考えを共有していれば、一体感を持てて、気持ちも楽だからです。
例えば、名門幼稚園に入園を果たした子供のお母さんは、名門幼稚園に子供が入っているという自負を持っています。
みんながその自負のもと、結束したとき、幼稚園の名をけなすような事をしたと感じたり、あるいは、なにかのきっかけでその幼稚園の父兄としてふさわしくないと判断された人は、排除するという考えになってしまう傾向があります。
どこの社会や、国、学校、職場でも見られる、いわゆる ”いじめ” です。
今は、通信手段が、豊富なため、昔と違って、特定の人だけ飛び越して、情報を共有できてしまいます。
それゆえ、一人の人を村八分のような状態にしたり、その人に知られず、しかも誰が発信したかも分からないように、誹謗、中傷をすることも可能になりました。
こうしたことで”いじめ” がしやすくなっているのも”いじめ” 増えている原因でもあると思います。
では、どうしたら良いのでしょうか。
残念ながら、すぐに解決できるような、これといった解決策はないようです。
1、同じ考えや、味方になってくれる仲間を増やす。つまり、自分の周りを同士で固める。
2、いじめる人は、相手が自分の思惑通り、困ったり、不安になることを楽しんでいる面があります。なるべく堂々として、平常を装いましょう。相手は、いじめる意味をなくして、状況に変化があるかもしれません。
3、一人で悩まず、パートナーや頼れる人に相談しましょう。辛さが軽減するかもしれません。
カウンセラーを頼るのも方法かも。
4、自分が悪くはないことをしっかりと認識して下さい。悪いのは相手です。自分に自信を持ってください。
以上、思いつく対処方を挙げてみましたが、特効薬はありません。
大変な心労だと思いますが、気を強くして、一歩一歩進んでくださいね。
自分だけで、解決しない心のつかえ、
その悩み、一人で抱え込まず、誰かに相談したら?
きっと、心が晴れて景色も違って見えるよ!
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