皆様こんにちは。鑑定士郁です。
幸運を引き寄せるには、気づかない間に溜まってしまう『日常厄』を日々落とすことが大切です。
『本当に怖いのは、厄年よりも日常厄』
そこで今回の記事では、『日常厄の落とし方』についてご紹介します。
ツイていないのは日常厄のせい⁉
私達は、仕事や学校、人間関係の疲れ、ストレス、他人から受ける恨みやひがみなど、知らない間に日々たくさんの厄を溜め込んでいます。
これを『日常厄』と言います。
特に、生活スタイルに変化が起こりやすいアラサー女子は、嫉妬のターゲットになりやすく、厄が付きやすいお年頃。
放っておくと身体中厄まみれに…
良い運気が入ってこなくなってしまいます。
恋愛運や結婚運の方から近づいてきてくれるように『日常厄』を落としましょう。
STEP.1下着は朝に交換!パジャマも毎日お洗濯を!
一晩寝たあとの下着やパジャマは、落ちた厄だらけ。
夜お風呂に入った後に洗い立てのものを着ても、朝起きたら下着を変えるのがツキを落とさない秘訣!
また、落ちた厄を再び身につけてしまわないように、一度着たパジャマは毎日お洗濯することをオススメします!
STEP.1洗面所でのメイクはNG
洗面所は、厄を洗い流す場所です。
洗面所でメイクをすると、せっかく落とした不運を再び取り込んでしまうことになってしまいます。
キレイになるどころか、不運顔になってしまうので気をつけましょう。
STEP.1嫌味を言われても笑顔で厄をブロック
女同士の会話の中には、一見相手を褒めているよたいで、実は遠回しな嫌味が隠れていることが多い…
『最近きれいになったね!』などと褒められた時『そんなことないよ』と謙遜すると、恨みの厄が身体に侵入してくることに。
どんなことを言われても、笑顔で『ありがとう』とサラリとかわすと、恨み辛みの厄をブロックできます!
次に、今日からできる『日常厄』の落とし方をご紹介します。
お風呂で『包み塩』
厄は、溜め込むほどに落とすのが大変になってしまいます。
そこで、お塩を使った『包み塩』で今日の厄は、その日のうちに落としきりましょう。
方法は簡単!
お風呂から出る直前に、頭のてっぺんと両肩にお塩をひとつまみずつ置いて、シャワーで流すだけ。
お塩が流れて全身を包み、嫉妬や恨み、ひがみをごっそり洗い流してくれます。
ピンクまたはラベンダーのハンカチで厄落とし&恋を呼び込む
恋愛運に見放されてる…と感じてる人は、色の力を借りて厄を落としましょう。
恋を呼び込むピンクまたはラベンダーのハンカチを右手に持ち、頭の上で21回振り回す。
毎日の習慣にすることで、不運や不幸が吹き飛び、恋愛に必要なタイミングの良さや良縁を引き寄せることができるそうです。
23時までにお布団に入る
人は寝ている間に体に溜まった厄を吐き出すと言われています。
寝ることそのものが立派な厄落としになるんです。
できるだけ23時前にはお布団に入るように心がけましょう。
どうしても23時を超えてしまう場合には、寝る準備だけでも23時前に済ませるようにしましょう。
いかがでしたか。
普通に生活しているだけなのに、知らない間に溜まっていく日常厄。
厄年よりも厄介で恐ろしい存在ですが、厄落としの方法は簡単に実行できることばかりです。
今日から早速、毎日の日課にして『運の良い女性』を目指しましょう。
鑑定士郁