皆様こんばんは。ご訪問ありがとうございます😊
今日は私が専門にしています『易占い』についての書き込みをしようと思います。
易占いが発達してきたのは今から約三千年前の古代中国・周の時代。
古の帝王・伏犠が様々なものを観察して『八卦』を作ったと言われています。
この八卦を用いて吉凶の事柄が占われるようになったのが『易』です。
易占いの結果を『卦』と言い、この卦を得るために筮竹と呼ばれている竹を使い未来を予言します。
易占いは、占いが星の数ほど存在する現代でも
あまり知られていないのが悲しいところですが
実は占いの中の王道と呼ばれているんですよ！
その理由の一つに、占う相手（相談者）の悩み事を易者が用いる易占いの道具が導いた結果は互いに連動し偶然の一致がなされ『黙って座れば当たる』と考えられているそうです。
いかがでしたか？
説明よりも体験された方が身をもってわかって頂けると思います。もし興味を持って頂けた方はお気軽にお問い合わせ下さい。お待ちしています。
鑑定士郁
