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お悩み解決カウンセラーＬＵＮＡ裕巳です
会社員時代の話です
東京へ転勤する職員の借上社宅の手続きで
某大手ゼネコン系の不動産会社の賃貸部門の方と
お取引をしていたのですが
その方とお話していると、なぜか
私が仕事で時々出入りしていた
とあるお役所の周りの風景が毎回
浮かんでくるのです
東京在住の方なのになぜ
話す度に毎回毎回・・・
その転勤する社員がとてもズボラだったので
私は非常に困り果て、また不動産会社の方にも
迷惑をおかけしてしまい、電話で平謝りした次第です
（その方は怒ってはいらっしゃらなかったのですが）
その後その方は、その某大手ゼネコン系の
不動産会社を退職して独立されました
その後私は、出張で東京へ行くことが多くなり
この機会にと、その方が設立された
不動産会社へご挨拶に行ったんです
お土産は、博多名物「通りもん」を持って
場所は京王新線沿線
お電話では何度もお話しているけれど
実際お会いして
ああ、こんな方だったんだと
でもやはりここでも
その方の背後に
あるお役所の周りの風景が見えるんです
ずっと見えているんです
なぜだ・・・
その方
「博多通りもん、美味しいですよね」
もう通りもんは全国区になってしまい
珍しがられなくなってるのは知っていたんですが
やはりご存知だったか
と思っていると
「実は私の妻が福岡出身でしてね」
えっもしかして…
「△△区の〇〇ってところなんですよ」
背筋に悪寒が走りました
〇〇という場所は、まさに
そのお役所から見た風景
そのものだったんです
私はその方を通して、奥様が見えていたわけなんですね
こういうことは、よくあるんです
でもお化けは見えませんし
たぶん事故物件に連れて行かれても
何も感じないかもしれません
※事故物件には行った事はないのですが
それが霊感なのか、第六感なのか、透視なのか
人からは、霊感があるとか
霊感占い師とか言われますが
私自身は、霊感があるとは思っていません
ただただ、なぜだかわからないものが時々見えたり
よくわからない声が聞こえたりする時があるのです
どこでそのスイッチが入ったり消したりしているのか
はたまた、入ったままなのかはわかりません
私がこういう生業で生きていこうとしている
ということは
それがお役目であると確信し
お悩み解決のお手伝いをさせていただきたく
【鑑定場所】
薬院・天神～博多駅周辺のカフェ、ホテルのラウンジ
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今日も最後まで読んでくださいまして
ありがとうございます