ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」 を主宰している深川宝琉です。
2020年も残り十日余となり、12月21日には二十四節気の冬至(とうじ)が到来します。
クリスマスシーズンとなり、師走になると、あっという間の一年が過ぎていきます。
もう初冬です。
福岡だけでなく全国各地から福岡・天神や六本松、博多マルイにやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人が多くなりました。
12月21日の冬至(とうじ)を過ぎれば、クリスマス、年末、年越しとなります。
全国的にコロナの第三波が到来し、「勝負の三週間」を終えても、なかなか感染者数は抑えられない状況が続いています。東京五輪の開催もデメリットが報じられる中、東京都や大阪府、北海道でも「GO TO トラベル」が一時中止となり、「Goto商店街 キャンペーン」もためらわれる中、2021年は社会全体が運を上げられるか、そして個人はどうなっていくのか、大変気になる時期となりました。
初冬となり、師走が近づくと、今年を振り返りつつ新年への意識が強まってくる時期です。
2020年の一年間を締めくくるにふさわしい充実した年末を迎えていきましょう。
年末を迎えると、暗い世相を反映して重い気持ちに沈むのか、もっと近未来への可能性にかけ、郷愁の中から新たな運命の躍動感や息吹を感じることができる時期に入っていきます。
日本人にとっては1年の最終盤を過ごす上で指針となる何らかのライフコンパスを求めるものです。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
直接鑑定を希望の方は鑑定申し込みフォーム あるいは電話、福岡占いの館「宝琉館」 のウェブサイト からお申し込み下さい。
直接鑑定ができない方は公式ウェブサイト「天地人の運勢鑑定」 からネット鑑定をお申し込み下さい。福のある充実した人生を送っていきましょう。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2020年終盤から2021年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
コロナ対策で緊急事態宣言解除され、都道府県を越える移動が可能な状況になってきていますので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
いよいよ2020年終盤に向けて、本格的な運勢スタートです。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
12月20日(日)、21日(月)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館天神店 では深川宝琉による開運鑑定を行っています。
12月22日(火)~12月26日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館六本松本館では深川宝琉による開運鑑定を行っています。
12月20日(日)~12月26日(土)午前10時~午後9時、宝琉館博多マルイ店(博多マルイ5階上りエスカレーター横)では開運鑑定会を行っています。10月15日(木)にオープンし、皆様の温かいご支援の中、初日から一か月余り、大変順調でありがたい限りです。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
2020年(令和2年)の運勢は一体どうなっているのか――。
ここでは、九星気学で見る2020年(令和2年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています(クリックしたらリンク先に飛びます)。
さらに2021年(令和3年)の運勢は一体どうなっているのか――。
ここでは、九星気学で見る2021年(令和3年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 で鑑定を受けることができます。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
直接鑑定を希望の方は鑑定申し込みフォーム あるいは電話、福岡占いの館「宝琉館」 のウェブサイト からお申し込み下さい。
直接鑑定ができない方は公式ウェブサイト「天地人の運勢鑑定」 からネット鑑定をお申し込み下さい。福のある充実した人生を送っていきましょう。
西洋占星術では今年の冬至(12月21日19時2分)ごろ、木星と土星が地球から極めて近くまで接近するように見えるグレートコンジャンクションが形成されます。
二惑星が会合するのは、正確には12月22日なのですが、ほぼ20年周期。
冬至とほぼ重なっていることが重要な意味を持ちます。
グレートコンジャンクションは、木星(拡大・開放する力を象徴。幸運の星として知られる)と土星(規律・制限をキーワードとし、責任や義務、試練を課す星として知られる)という対極的な惑星が20年に一度会合することを表します。
過去約200年間は、それがほぼ「地の星座(牡牛座・乙女座・山羊座)」で作られていたのが特徴ですが、2020年末は、このコンジャンクションが、「地の星座」から「風の星座」である水瓶座にシフトすることで価値観や時代のターニングポイントとなる重要な時期ということになります。
歴史をひも解くとほぼ産業革命以降、時代を牽引していた価値観やムードが、徐々に変わりつつあるのが2020年末ということになります。
産業革命によって市場経済が大きな力を持ち、目に見える土地やお金、世俗的な成功をよしとする価値観が主流となった時代を生きてきたのが過去200年でした。
冬至の翌日である12月22日に起こる木星と土星のグレートコンジャンクションは、それが風の星座である水瓶座の0度で起こります。
「風の星座」は知性とコミュニケーション、知識と情報、ネットワーク、理想や概念(コンセプト)といった目に見えない世界を司ります。
つまり、物質的な豊かさを象徴する過去200年の価値観が衰え始め、これからは深い知性と情報、ネットワークを通して新しい価値観に大きく転換するターニングポイントになっているということです。
とりわけ水瓶座は、自由と平等、オリジナリティ、改革精神、友愛、博愛精神をキーワードとする星座。
さらには発明や最新テクノロジー、AI、ソーシャルメディアなども水瓶座の領域です。
世界のいたるところで自国中心主義による衝突や崩壊があり、その後、新たな解放、建設、創造へと進みます。政治や経済シーンでも、従来のシステムが変革を余儀なくされる時期です。
12月21日には二十四節気の冬至(とうじ)が到来します。
冬の寒い時期が本格的に始まります。
昔から「冬至(とうじ)冬中(とうちゅう)冬始め」と言って冬至から本格的な冬がスタートするわけで、冬野菜を食べて体を温め、風邪を予防しながら健康的な冬の生活をしていくことが願われています。
易で見ると、「陰極まれば則ち陽転す」で、陰の極限となる冬至は陽に転じていくスタートであり、来年の運勢を易で占っていく年筮(ねんぜい)を行う日です。
冬至は、古来、太陽が再生する日として知られている特別な日なのです。
冬至といえば日本では柚子(ゆず)湯とかぼちゃ。この日に柚子湯に入ると風邪を引かないと言われています。
中華圏では家族で夕食を楽しんだ後、丸い団子を食し、これが美味いですね。ピーナッツ味やゴマ団子など、色合いもカラフルで家族が丸く一つになることを願って食べます。
冬至は一年で昼が最も短く、夜が長い日。つまり、この日(正確には2020年12月21日午後7時2分)から太陽が地上を照らす時間が長くなっていく時となります。
1年で1番太陽の力が弱い日は「これ以上陰が極まる日はない=これからは陽に転じる」という中国の易経から「一陽来福(悪いことが去り、良い方向に転じる)」という言葉と結びつけられていたり、ヨーロッパでも太陽復活の冬至祭りが行われていたりしてきました。
日本の易者は冬至に来年の運勢や出来事を占う年筮(ねんぜい)を一番重要な行事として行います。
陰実すれば陽虚し、陽実すれば陰虚する(陰陽転化)。
陰極まれば陽極まり、陽極まれば陰極まる(陰陽可分=交錯律)。
冬至は易にとっても1年を占う重要な日なのです。
易自体が日本で廃れる中、ささやかながら、年が明けて易者たちが集まり、それぞれ冬至で出た年筮を示しながら論じる年筮会も開かれていたり、「来年はこうなる」と易者本人だけでなく、日本や世界の全体的な運の流れも見通す時です。
冬至に年筮を執り行う習慣は江戸時代に日本で始まり、今なお、続いています。
臨済宗の禅僧・龍派禅珠(寒松)は1602年、徳川家康の命で足利学校の校長となり、易学に精通していたことから、毎年、冬至に来年1年の展望や吉凶を占い、毎年1月15日、江戸城に年筮を献上して所領を賜っていました。この年筮から幕府の重要な政策を決める参考にしていたのです。
年筮を始めた臨済僧・寒松の考え方は「陰が欠ければ陽が生じる」十二消息卦の原則に基づいて簡潔明解。
冬至は、一年の気の流れの中では、陽の気が初めて生ずる「一陽来復」の時。陰陽の気の流れの中では一年の始めの時なので易の卦では「地雷復」。陽の気がはじめて生ずるという時にその後の一年間の自分の運気を占うという習慣が受け継がれてきたのです。
つまり、江戸時代、足利学校で冬至に来年1年の展望や吉凶を占い、毎年1月15日に江戸城に年筮を献上していた日本の易の伝統が続いているのです。これは日本独自の素晴らしい易の年中行事と言えるでしょう。
福岡占いの館「宝琉館」 では、ベテランの占い師が手相や生年月日を通して、恋活、婚活、結婚後の幸せな家庭生活を運命学の立場からしっかり応援します。
2021年(令和3年)が一体、どういう運命になっていくか。
異性との新たな出会いがあるのか。
どんな異性が本人にとってピッタリの相手か。
福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店オープン
落ち着いた雰囲気で大盛況
福岡占いの館「宝琉館」では2020年10月15日(木)から博多マルイ5階(上りエスカレーター横)で新規で店をオープンし、開運鑑定会を開催しています。
2020年終盤から2021年が一体、どんな年になるのか。
恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、その人にとっての特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。
これまで福岡占いの館「宝琉館」では、六本松本館、天神店で3年以上にわたり、2年半にわたり、西鉄ソラリアステージ2階の福岡パルコ前で開運鑑定を地道に行ってきました。
宝琉館天神店は3年前から天神北バス停前の浦島ビル6階に移転し、大変好評を博しています。博多マルイでは福岡市内での三店舗目となる記念すべき大開運鑑定会となります。
博多マルイはJR博多駅博多口のKITTE博多にあり、博多駅と連結していて、博多駅前の利便性の非常に良い場所です。
若年層だけでなく、中高年層も往来し、落ち着いた雰囲気が占いの鑑定でも、気軽に入館できる好立地です。
博多区に在住されていたり、勤務地が近い場合や交通の便が良い場合は、ご関心があれば、ご来館下さい。
2020年秋を迎え、新たな運勢を見通し、今年や2021年の開運ポイントをしっかりと心に留め、大いに飛躍していく心のビタミンにしていきましょう。
鑑定会でのご相談内容は多種多様で、以下のような相談が多いですので、それぞれに合わせて、しっかり鑑定して開運アドバイスしていきます。
■自分の適職が何か知りたい(自分の天命を知りたい)
■いま、就職している会社に勤務し続けた方がよいか
■転職に最適な時期はいつぐらいか(第二の人生スタートの時期を知りたい)
■恋愛結婚の時期を知りたい(良縁に恵まれる時期を知りたい)
■同性、異性との相性を知りたい(異性との相性詳細や人間関係を知りたい)
■引っ越しの時期と方位を知りたい(引っ越し吉方鑑定)
■吉方位旅行の方位を知りたい(パワースポットを含め、吉方旅行で開運したい)
■自分の気づかない才能、能力を知りたい(潜在能力鑑定)
■自分の深層心理から何をするのが良いかを知りたい
■今のこの時にAをするのがよいか、Bをするのがよいか(二者択一)
■近未来のこの時期でAをした方がよいか、しないほうが良いか
■今後、A社、B社、C社、D社のうち、どの会社と提携した方が良いか
■現職引退後、シルバーライフをどのように過ごせばよいか
■子どもや孫の将来を知りたい。
■赤ちゃんの名前をつけてほしい
■自分にとっての開運パワースポットはどこか、そこを訪れる時期はいつぐらいか
【お問い合わせ】
福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店 電話070-8504-3345
宝琉館の申し込みフォームからでも問い合わせ可能です。
【福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店の住所】
福岡市博多区博多駅中央街9番1号 博多マルイ5階上りエスカレーター横
直通の携帯電話番号070-8504-3345
福岡占いの館「宝琉館」では、皆様の事情に合わせ、鑑定していきます。
新しい生活様式、生活スタイルに合わせ、新しい開運の方法、アドバイスをしていきます。
関心のある方はお問い合わせ下さい。
自分の運命を見通す上で、占いは、その大切な部分をアドバイスしていきます。
皆さん、こういう困難な時代だからこそ、自分の心の声、「天の時」「地の利」「人の和」に合致した本心に共鳴する運命の道に従って行きましょう。
福岡占いの館「宝琉館」 深川宝琉
電話での問い合わせ、ご依頼は
天神店 092-724-7724 六本松本館 092-771-8867
★占い鑑定 MENU☆
●《ルーツから開運覚醒させるパワースポット巡り 》
開運聖地のベーシック推挙コース(5,000円)
開運聖地の本格推挙コース(10,000円)
開運聖地の正統推挙コース(30,000円)
●《大吉祥!読めば重要開運ポイントから覚醒する2020年の運勢―東洋と西洋の両占術から見る本格運勢鑑定 》
東西占術による2020年の運勢- 5000円コース(5,000円)
東西占術による2020年の運勢-10000円コース(10,000円)
《 四柱推命 スペシャル & デラックス 》
四柱推命スペシャル鑑定コース(5,000円)
四柱推命デラックス鑑定コース(10,000円)
《 四柱推命基本コース+オプション 》
恋愛・結婚運コース(5,000円)
仕事・適職・転職運コース(5,000円)
子育て四柱推命コース(4,000円)
《 四柱推命特選コース 》
四柱推命による本格相性占いコース(5,000円)
四柱推命オリジナル開運カレンダー(PDF3,000円、印刷郵送5,000円)
《 本格鑑定コース 》
究極の本格相性占い- 5000円コース(5,000円)
究極の本格相性占い-10000円コース(10,000円)
本格仕事運鑑定- 7000円コース(7,000円)
本格仕事運鑑定-15000円コース(15,000円)
本格恋愛結婚運- 7000円コース(7,000円)
本格恋愛結婚運-15000円コース(15,000円)
自分を覚醒する総合鑑定コース(30,000円)
自分を覚醒する本格総合鑑定コース(70,000円)
《 天地人コース 》
天地人のスペシャル運勢鑑定コース(7,000円)
天地人のデラックス本格鑑定コース(12,000円)
《 その他のコース 》
九星気学風水の本格鑑定コース(5,000円)
27宿曜占術コース(4,000円)
紫微斗数推命コース(5,000円)
手相コース/基本鑑定(7,000円)
手相コース/本格鑑定(15,000円)
本格易占コース(1件あたり5,000円)
天源占星術コース(3,000円)
姓名判断コース(5,000円)
姓名判断+相性コース(7,000円)
西洋占星術コース(3,000円)
西洋占星術+相性コース(5,000円)
インド占星術コース(2,000円)
七政四余占星術コース(2,000円)
マヤ占い(マヤ占星術)コース(3,000円)
NEW 《 安倍晴明の陰陽五行吉方位占いコース》
安倍晴明の陰陽五行吉方位占い:基本鑑定コース(5,000円)
安倍晴明の陰陽五行吉方位占い:本格鑑定コース(12,000円)
【オリジナル天然石ブレスレット】…本人にピッタリのオリジナル天然石ブレスレットを代引でお届け
電話orスカイプによる個人鑑定コース(30分6,000円~)
《 ↓ 自由なご依頼内容によるメールでのオリジナル鑑定 》
メール鑑定コース(1件:4,000円~)
《 ↓ 赤ちゃんの名づけ/枚名/商号・屋号・会社名の命名 》
命名改名コース(1件:3万円)
※価格は全て税抜き価格です。
鑑定を受ける上で、どの占術を選ぶか、ここをクリック。