人生の旅路に向き合う運命判断のカギ 高齢者の運勢鑑定 | 福岡の占いスクール「宝琉館」開運ブログ

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福岡占いスクール「宝琉館」の開運ブログです。易占、手相、九星気学、風水、姓名判断など、開運に必要な基本的な占術について素人から優しく丁寧に教えて行きます。占い教室でちょっとした学びのヒラメキなど、たわいもないけれども、大切なことを書き綴ります。

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」を主宰している深川宝琉 です。

 

令和元年7月となり、梅雨入り前後の時期を迎えました。

 

梅雨入り前の晩春、初夏へ向かう準備の時期です。

 

6月22日は夏至(げし)となり、一年で最も日が長い日となり、7月7日は小暑(しょうしょ)となります。。

 

全国各地から福岡・天神や六本松にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人が多くなりました。

 

令和元年の運勢がどう展開するか、わくわくドキドキ、気になる時期ですね。

 

 

 

就活生は3月から短期決戦の就活がスタートし、すでに終盤戦となっています。転職を考えている社会人の方々も自分の本当の適性や転職のタイミングが本当にこの時期で良いのか、数多く、鑑定を受けに来ています。

 

全国各地から福岡・天神や六本松にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人が多くなりました。

 

 

 

6月30日(日)午前11時~午後7時の時間帯は深川宝琉に代わって吉方位妹甫鑑定士、7月1日(月)午前11時~午後7時の時間帯は深川宝琉に代わって徳永蓉子鑑定士が開運鑑定会宝琉館天神店 で行っています。

 

7月4日(木)~7月6日(土)午前11時~午後7時半の時間帯は深川宝琉による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」六本松本館で行います。

 

※6月28日(金)~7月3日(水)は海外出張のため、深川宝琉は福岡不在です。

 

 

 

7月は運命学上は7月(7月7日~8月7日)です。

6月22日の夏至(げし)を過ぎ、7月7日の小暑(しょうしょ)を迎え、本格的な2019年の梅雨、初夏モードに変わる時期です。

 

人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。

 

 

2019年5月、令和元年がスタートし、はや一か月半。令和元年初めての6月(6月6日~7月6日)を迎え、新たな国運の運気がスタート。

 

西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。

 

 

本格的な2019年春夏モードに変わりつつある時期です。

 

人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。

 

先日も名古屋市内から家族で直接鑑定に来られました。名古屋三越での鑑定会以来、10年ぶりの再会でした。

 

RKB毎日放送(TBS系)でも宝琉館に関東(埼玉県、神奈川県など)から20代の女性たち3人が宝琉館天神店に来館して鑑定している姿が紹介されました。先日は宮城県仙台、大阪府、広島県広島から鑑定を受けるためだけに、ご来館されました。

 

ありがとうございます。

 

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。

 

 

 

 

小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。

 

第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。

 

昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。

 

 

 

 

 

直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。

 

2019年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。

 

貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。

 

 

 

 

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推計によると、2030年には3人に1人が高齢者で高齢化率は31・8%と予想され、さらに2050年の高齢化率は39・6%で、まさしく「超高齢社会」の到来となります。

 

「超高齢多死社会」に直面している日本の現状は、100歳以上の高齢者は6万9785人(2018年)です。

 

 

年間の死亡者数は130万2000人(15年)で、20年後の39年には166万人と推計されています。

 

「老い」と「死」の狭間(はざま)で「病」を受容しながら人生の旅路を日々歩む現実に直面していますね。

 

 

人生はこの世に生を受けて、束の間の儚(はかな)い生命(いのち)を精いっぱい生き続ける固有の一回性の旅路に他ならないのでしょうか。

 

その「人生の旅路」には、「四住期」(古代インドの思想)というプロセスがある(『マヌ法典』による)そうです。

 

 

東洋の占い、とくに中国の占いでは、やはり、四季の春夏秋冬と同じように人生には4つの季節があり、現在、自分がどのあたりにいるのか、冷静に見通すことをしていきます。

 

インドでは、「生老病死」の四苦について、釈尊が出家する以前、太子であった時、東西南北の四つの市門から郊外に出遊し、老人・病人・死者・バラモンに会って、それぞれ人生に対する目を開き、出家を決意するに至ったという「四門出遊」(四門遊観)に由来しています。

 

 

以来、人生の苦悩の根本原因である生・老・病・死を「四苦」と言い、この「生老病死」の「四苦」は今日に到るまで、人生の最も重要なターニングポイント(転機)そのものとなっています。

 

インドでは「学生期」としての自我の確立の時期、次に「家住期」としての実生活の時期、さらに「林住期」としての己れの人生を顧みる時期、そして最後に「遊行期」として人生最後の旅路を経て、再び生命の根源へと戻るという考え方です。

 

 

それは各々、人生の四季としての「青春」「朱夏」「白秋」「玄冬」にも準(なぞら)えられます。

 

道教の老荘思想によれば、「働くために生まれ、憩うために老いが与えられ、そして休むために死が与えられる」と言われます。

 

そもそも創造主は自分に肉体を与えてこの世に生み出し、わたしに人生を与えて苦労させ、わたしに老いを与えて安らかせ、わたしに死を与えて休ませる。だから、「自分の生をよく生きることが自分の死をよく死ぬ手立てとなる」(『荘子』大宗師篇)と言っています。

 

「老い」と「死」を受容することによって、本来の自己に立ち帰り、あるがままの無為自然の人生を歩むことができるようになるでしょう。

 

 

とらわれない人生の生き方は、原始仏典(ブッダ)が説いている「八正道(はっしょうどう)」の実践によって、潔い生き方ができると言われます。

 

その「八正道」を挙げれば、

 

・正見=偏見や邪見のない素直な眼差(まなざ)しで物事を観察すること。

・正思=相手の立場を気遣う思いやりの心。

・正語=相手に勇気と生きる力を与える愛語。

・正業=誠意をもって目の前の仕事をすること。

・正命=自らの心身の命を大切に活(い)かすこと。

・正精進=自分を高め他者を活かす「自利利他」の行いのこと。

・正念=何が正しいことであるかに気付くこと。

・正定=瞑想(めいそう)によって正しい集中力を身に付けること。

 

これらの八正道の実践は、物事に捉われ執着している心を掃除して、清々(すがすが)しい生き方を与えてくれます。

 

「超高齢多死社会」の迫り来る現代社会、「老い」と「病い」そして「死」と、どう向き合うかを、八正道によって深く洞察することができるでしょう。

 



 

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敵を知り、己を知れば百選危うからず。

 

公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。


【本格仕事運鑑定コース】…適職、転職、能力、今後の生き方、人間関係をアドバイス。
…5,000円、1万円各コース。

 

公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」 では、本格的な仕事運の鑑定がお陰様で好評です。

 

ご依頼として「四柱推命基本コース(3000円)」+「オプション-仕事・適職・転職運コース(1500円)」を選択される方がいるのですが、「本格仕事運鑑定コース(5000円または1万円)」の方がより仕事運が本格的に分かりますので、ご説明することが多いです。


仕事運に関しては、組織の中にいての上司や部下との人間関係、組織改編による異動への不安や葛藤が悩みの種となるケースが多いものです。


いかにご本人の置かれた立場を客観的、冷静に見通し、将来を見据えてどう行動するか、様々な占術の深い角度から紐解いていきます。

 

 

 

関心のある方は公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。

 

解決の糸口が見つかる一助として下さい。

 
 

 

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福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。

 

初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。

カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。

 

 

 

2019年(平成31年)は、一体、どんな運勢になっていくのか――。

 

気になる時期に入ってきました。

 

ここでは、九星気学で見る2019年(平成31年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。関心のある方はご閲覧下さい。

 

引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 で鑑定を受けることができます。

 

 

 

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宝琉館天神店
福岡市中央区天神3丁目1-13 浦島ビル6階 601
電話 092-724-7724

 

 

 

六本松本館での鑑定料金は最初の30分が7000円(鑑定書を準備してご提供します)、その後は30分後に5000円です。


直接対面鑑定が増えてくると、場所を詳細に教えることが多くなります。

 

全国各地から訪ねてこられる場合が多く、博多駅や福岡空港、天神からのルートを教える必要があります。

 

鑑定所がある福岡市中央区六本松は七隈線の六本松駅から徒歩3分の場所にあり、便利なのですが、バスで来る場合、六本松行きのバスが天神や博多駅から頻繁に出ていることを知らない方もおられるので、細かく教えてあげることも多いですね。


鑑定所の場所に関する地図は示してあるのですが、あくまでも地下鉄六本松駅からのルート。

 

詳細に鑑定所までのルートを以下、示していますので、そちらをご覧になってご来館下さい。地下鉄の駅からのルートは、かなり簡単です。

 

 

ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。

 

直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。

 

【運命学スクール 宝琉館】

運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉

 

《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230 

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

 

全国各地から直接鑑定を受けに来られています。

 

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

 

【福岡占いの館「宝琉館」六本松本館のルートマップ】

 

 

福岡占いの館「宝琉館」六本松本館は、地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館されるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅

 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

 

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。