開運する祐気取り 神社仏閣で取り込むお水取り | 福岡の占いスクール「宝琉館」開運ブログ

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福岡占いスクール「宝琉館」の開運ブログです。易占、手相、九星気学、風水、姓名判断など、開運に必要な基本的な占術について素人から優しく丁寧に教えて行きます。占い教室でちょっとした学びのヒラメキなど、たわいもないけれども、大切なことを書き綴ります。

ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

 

「天地人の運勢鑑定」を主宰している深川宝琉 です。

 

令和元年6月も中下旬となりました。

 

二十四節気の芒種(ぼうしゅ=6月6日)が過ぎ、夏至(6月22日)を通過していく梅雨から夏に向かって行く時期です。

 

全国各地から福岡・天神や六本松にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人が多くなりました。

 

2019年後半に向け、令和元年の運勢がどう展開するか、わくわくドキドキ、気になる時期ですね。

 

 

 

就活生は3月から短期決戦の就活がスタートし、すでに終盤戦となっています。転職を考えている社会人の方々も自分の本当の適性や転職のタイミングが本当にこの時期で良いのか、数多く、鑑定を受けに来ています。

 

全国各地から福岡・天神や六本松にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人が多くなりました。

 

 

 

6月16日(日)、6月17日(月)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉による開運鑑定会宝琉館天神店 で行っています。

 

6月18日(火)~6月22日(土)午前11時~午後7時半の時間帯は深川宝琉による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」六本松本館で行います。

 

 

6月は運命学上は6月(6月6日~7月6日)です。

 

6月6日の芒種(ぼうしゅ)を過ぎ、6月22日の夏至(げし)を迎え、本格的な2019年の梅雨、初夏モードに変わる時期です。

 

人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。

 

 

2019年5月、令和元年がスタートし、はや一か月半。令和元年初めての6月(6月6日~7月6日)を迎え、新たな国運の運気がスタート。

 

西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。

 

 

本格的な2019年春夏モードに変わりつつある時期です。

 

人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。

 

先日も名古屋市内から家族で直接鑑定に来られました。名古屋三越での鑑定会以来、10年ぶりの再会でした。

 

RKB毎日放送(TBS系)でも宝琉館に関東(埼玉県、神奈川県など)から20代の女性たち3人が宝琉館天神店に来館して鑑定している姿が紹介されました。先日は宮城県仙台、大阪府、広島県広島から鑑定を受けるためだけに、ご来館されました。

 

ありがとうございます。

 

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。

 

 

 

 

小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。

 

第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。

 

昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。

 

 

 

 

 

直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。

 

2019年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。

 

貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。

 

 

 

 

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古事記、日本書紀の国作り神話ができた日の本の国、日本。

 

周りに海の幸に恵まれた海洋があり、豊かな山紫水明の季節の移ろいに情緒あふれるこの国には、昔から御利益があると言われる神社仏閣がたくさんあります。

 

とくに、多くの人が詣でる神社は、風水的に見ても立地条件の素晴らしい場所に建立されることが多いのが特徴です。

 

 

神社には「神気」という神のエネルギーがみなぎっています。「神々(こうごう)しさ」という表現は、それにピッタリですよね。

 

このような神社には凛々(りり)しい樹木も多く、ほとんどがヒノキかスギの木です。太陽の日差しを一身に浴びながら天に向かって真っ直ぐ伸びていこうとする素性のあるこれらの樹木のエネルギーも力強くて大きい。このように素晴らしい「神気」と「樹気」が入り交じったあふれんばかりの息吹の「特別空間」に浸れば、気が滅入っている人間でも、だれもが気分が爽快(そうかい)になり、疲れも癒(いや)されていくものです。

 

 

神が臨在される場所は、人間の手の届かない高い神聖な場所だという考え方もあります。下界の衆生が肉欲にまみれる生活に堕してしまうのに対し、山の上は聖の世界であり、聖と世俗の分かれ目こそ、山の麓だったと言えるでしょう。

 

だから、神社は高い山に祀(まつ)られることが多いのです。このような場所には「峰気」という「気」も存在します。登山家は「そこに山があるから」という理由で登山をすると言いますが、人間は本能的に神々しさに満ちた山頂からあふれる特別な「気」を求め、それを山頂で浴びる一瞬を求めて登るのだと思いませんか?

 

地球は中心部に煮え立つマグマを抱き、何万光年も存続できる偉大なエネルギーを含んでいます。そこで山から湧き出るエネルギーを龍の頭と見なし、そこから胴体、しっぽとエネルギーの流れを見ているのが風水の考え方です。

 

■偏西風に乗って日本全土に注ぐ良い気の流れ

 

峰気は山を出て、尾根を通り、平野に流れていくのですが、北半球には偏西風が吹いているため、有史以来、日本では西から東へ「気」が動くことになっています。雲も西から東へ動きます。ただし、西というのは真西ではなく、西の方位45度の範囲。この偏西風に乗って富士山、南アルプス、御嶽山、北アルプスなどの山脈から湧き出る峰気は、湾曲を描きながら、ある程度、決まった道筋を通りながら東京方面に流れています。

 

 

風水の考え方では、そのような良い気の流れが溜(た)まる場所を「穴(けつ)」といいます。そのような最良の立地条件にあるのが東京だったため、江戸時代以降、今日まで東京は大発展を遂げたのでしょう。

 

中国、朝鮮半島を通って文化が日本に受容されたように、気の流れも偏西風を通してそのようなルートから流れてきています。そして、日本の山脈を越えて西から東へ、東へと峰気が降りて平野に豊かな気のたまり場をつくってくれるのです。

 

 

その山脈から峰気が降り始める場所にあるような神社には、下界で溜まった罪のほこりを払い注いでくれる神々しいパワーが満ちあふれ、樹木の木陰で休めば、清らかな風が吹いてきて、煩悩(ぼんのう)を払ってくれます。これも、東洋の健康法なのです。とくに日本は神社仏閣を通してそのような場所が自然と出来てきました。中国では道教寺院がそうです。道教寺院や仏教の寺は中国では山麓にあることが多いですし、山東省の泰山(中国道教の聖山=写真下=深川宝琉撮影)では頂上に道教寺院があるほどです。

 

 

家族の幸せを願うならば、このようなパワーに満ちあふれている境内に時折、出かけて参拝し、身を清め、幸せのエネルギーに浸って充電するのも良いでしょう。気学でも、吉方取り、お水取り、祐気取りはこの手法です。良い気を得るためには2、3時間はそこにいて散歩したり、高い木の下で家族で休んだりして鋭気を十分に養うようにしたいものです。そうすれば、身体全体に良い気がみなぎって、身体の経絡をめぐり、とても愉快で満足した気分になり、元気が蓄えられます。

 

※九星気学によるお水取り、祐気取りを通して英気を養いたい場合は、私の公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の九星気学風水(http://uranai.lar.jp/62kyusei.html)の欄をお読み下さい。

 

当方では、良い気の流れを有効に取り込むため、自分にピッタリの開運スポットを探し出し、推挙します。

 

宇宙飛行士が地球に帰還してからの一言。

 

「着陸モジュールが着地し、ちょっと揺れて静かに静止したとき、不思議な充実感がこみ上げてきた。天気はかなり悪かった。地球のにおいがした。たとえようもないほど甘美で、うっとりするようなにおいだった。そして、風。宇宙に長く滞在したあとに肌で感じる地球の風は、ほんとうに心弾む思いがした」(旧ソ連のボストーク3号パイロット=アンドリアン・ニコラーエフ氏)

 

気学では祐気(ゆうき)取り、お水取りという開運法がありますが、風水での最高の祐気取りは宇宙旅行からの帰還でしょう。

 

祐気取りをした後の、気のエネルギーを充分に得た後、自宅に帰った時の感覚が、宇宙飛行士のニコラーエフ氏と同じような感覚を得たならば、それは祐気取りに成功したと言えます。

 

いずれも本人にとっては開運するきっかけとなるために不可欠な「唯我聖地(その人にとってだけのオリジナル開運パワースポット)」を探し出すことは大変重要です。

 

 

【目的別の自分に合ったパワースポット選び】

 

パワースポットのパワーの性質はそれぞれ大きく異なりますので、目的別で絞り込み、願いに合ったパワーを持つスポットに一番効果のある時に訪れることが良い結果をもたらすポイントです。


恋愛結婚のチャンスを得たいと願うのならば、縁結びの運気がみなぎるところへ行く。

 

仕事運をアップさせ、自分が達成したいことがあるのならば、勇気と決断力、人間関係での引き立て運をアップできるスポットへ行くことが大切です。

 

金運であったり、不動産運、健康運、勝負運だったり、タイプ別でスポットも違ってくるということです。

 

 

恋愛結婚を願っているのに、仕事運をアップさせるスポットに行けば、目的や効用が違うので、遠回りになったり、逆効果になることもありえます。あくまで、自分に合った目的別のパワースポットを正確に選んでいくことです。

 

そのためには、家系上の影響を見る「縦横の法則」や風水上の吉方、凶方とかかわる「時運・方位の法則」が重要です。

 

以下は世界各地と2020年五輪開催時の東京のパワースポットの一部を紹介したものです。

 

 

【世界各地の代表的な開運パワースポット・スピリチュアルスポット一覧】

 

※自分の住んでいる所から吉方取りをして大いなる開運気をとりこんでください。ただし、生年月日や家系的な影響によって開運する場所が違います。本人にとっての開運パワースポットは特別な選定作業が必要です。あくまで以下は一部の代表的スポットです。↓ ↓ ↓ ↓ ↓

◆ストーンヘンジ(イギリス) 約5000万年前、1500年をかけて建造されたといわれる巨大石の遺跡
◆モンサンミシェル(フランス) 世界遺産に登録されている孤高の僧院。キリスト教巡礼地の一つ
◆ガンジス川(インド) ヒンズー教徒の聖なる川。日々のご来光と沐浴する人々を見て人生を振り返る
◆モニュメントバレー(アメリカ) ユタ州からアリゾナ州に広がる先住民族ナバホ族の居住地でもある聖地
◆ラサのポタラ宮(中国) 標高3650メートルに位置するチベット仏教の宮殿で単体としては世界最大級の建築
◆マチュピチュ(ペルー) 標高2000メートル以上の山の尾根上にある空中都市。インカ人の祭祀場との説もある
◆ピラミッド(エジプト) ギザの巨大ピラミッドはスフィンクスと共に人類に奇跡を起こすエネルギーがあるとの伝説がある
◆サンディアゴ巡礼路(スペイン) キリスト教の聖地であるスペイン・ガリシア州のサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路
◆エアーズロック(オーストラリア) 世界で2番目に大きい一枚岩、ウルル。「地球のヘソ」と呼ばれることもある
◆チチカカ湖(ペルー、ボリビア) ペルー南部とボリビア西部にまたがる淡水湖。数少ない古代湖
◆ボロブドゥール(インドネシア) ジャワ島の大規模仏教遺跡で世界的な石造遺跡。世界遺産で世界最大級の仏教寺院
◆セナド(アメリカ) ネイティブ・アメリカンの聖地とされ、赤い岩山に囲まれ、ボルテックスと呼ばれるパワースポットが点在

 

 

 

【東京の開運パワースポット・スピリチュアルスポット一覧】

 

※自分の住んでいる所から吉方取りをして大いなる開運気をとりこんでください。ただし、生年月日や家系的な影響によって開運する場所が違います。本人にとっての開運パワースポットは特別な選定作業が必要です。あくまで以下は一部の代表的スポットです。↓ ↓ ↓ ↓ ↓
◆日枝神社(千代田区永田町2-10-5) 徳川家の崇拝篤い江戸城の鎮守
◆鳩森八幡神社(渋谷区千駄ヶ谷1-1-24) 都内最古の富士塚でミニ富士山登山
◆深川不動尊(江東区1-17-13) 深川龍神、護摩修行での太鼓が特長
◆湯島天満宮(文京区湯島3-30-1) 学問の神・菅原道真を祀る。勝ち運
◆富岡八幡宮(江東区富岡1-20-3) 広い境内に17社の末社がある
◆愛宕神社(港区愛宕1-5-3) 出世、勝運の「出世の石段」あり
◆代々木八幡(渋谷区代々木5-1-1) 国家鎮護、厄除けの神と緑樹の気
◆根津神社(文京区根津1-28-9) 祭神は須佐之男命。願掛けカヤの木あり
◆鬼子母神(豊島区雑司ケ谷3-15-20) インド伝来の安産・子育ての神
◆花園神社(新宿区新宿5-17-3) 新宿の華やかな商売開運招福スポット

 

 

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福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。

 

初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。

カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。

 

 

 

2019年(平成31年)は、一体、どんな運勢になっていくのか――。

 

気になる時期に入ってきました。

 

ここでは、九星気学で見る2019年(平成31年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。関心のある方はご閲覧下さい。

 

引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 で鑑定を受けることができます。

 

 

 

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宝琉館天神店
福岡市中央区天神3丁目1-13 浦島ビル6階 601
電話 092-724-7724

 

 

 

六本松本館での鑑定料金は最初の30分が7000円(鑑定書を準備してご提供します)、その後は30分後に5000円です。


直接対面鑑定が増えてくると、場所を詳細に教えることが多くなります。

 

全国各地から訪ねてこられる場合が多く、博多駅や福岡空港、天神からのルートを教える必要があります。

 

鑑定所がある福岡市中央区六本松は七隈線の六本松駅から徒歩3分の場所にあり、便利なのですが、バスで来る場合、六本松行きのバスが天神や博多駅から頻繁に出ていることを知らない方もおられるので、細かく教えてあげることも多いですね。


鑑定所の場所に関する地図は示してあるのですが、あくまでも地下鉄六本松駅からのルート。

 

詳細に鑑定所までのルートを以下、示していますので、そちらをご覧になってご来館下さい。地下鉄の駅からのルートは、かなり簡単です。

 

 

ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。

 

直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。

 

【運命学スクール 宝琉館】

運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉

 

《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403

※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。

 

鑑定予約 ℡090-3416-6230 

宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)

 

全国各地から直接鑑定を受けに来られています。

 

■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。

 

 

【福岡占いの館「宝琉館」六本松本館のルートマップ】

 

 

福岡占いの館「宝琉館」六本松本館は、地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。

 

福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館されるようにしています。

 

博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅

 

六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。

 

福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。

 

場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。