ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
「天地人の運勢鑑定」を主宰している深川宝琉 です。
GWが終わり、令和元年がスタートしました。
藤やツツジ、ボタンが咲く時期を迎えました。
二十四節気の立夏(5月6日)を迎えて、これから夏に向かって行く時期です。
全国各地から福岡・天神や六本松にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人が多くなりました。
全国各地から福岡・天神や六本松にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人が多くなりました。
2019年前半、令和元年の運勢がどう展開するか、わくわくドキドキ、気になる時期ですね。
就活生は3月1日から短期決戦の就活がスタートしました。
全国各地から福岡・天神や六本松にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人が多くなりました。
5月7日(火)~5月11日(土)午前11時~午後7時半の時間帯は深川宝琉による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」六本松本館で行います。
5月12日(日)、5月13日(月)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉による開運鑑定会を宝琉館天神店 で行っています。
5月は運命学上は5月(5月6日~6月5日)です。
5月6日には立夏となり、本格的な2019年の初夏モードに変わる時期です。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
2019年5月、令和元年がスタートし、新たな国運の運気がスタート。
この時期には新天皇の即位、そのお祝いとGWが重なり、祝福ムードですね。
それに向けて、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。
立夏を過ぎ、本格的な2019年春夏モードに変わりつつある時期です。
そして、御代代わりです。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
先日も名古屋市内から家族で直接鑑定に来られました。名古屋三越での鑑定会以来、10年ぶりの再会でした。
実際、先日のRKB毎日放送(TBS系)でも宝琉館に関東(埼玉県、神奈川県など)から20代の女性たち3人が宝琉館天神店に来館して鑑定している姿が紹介されました。先日は宮城県仙台、大阪府、広島県広島から鑑定を受けるためだけに、ご来館されました。
ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2019年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
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今回のGW、みなさんはいかがお過ごしになりましたか。
会社としては、リフレッシュ効果など10連休を歓迎する企業は多いでしょうが、マイナス面では、連休前後の業務過多、連休明けの意欲低下、内勤と外勤で休める日数が違う不公平感などがあります。
企業として行っている対策は、若手対象の個別面談やストレスチェック、連休明けの仕事量が不安な社員に途中の出社を認める措置、新人歓迎会をいい店での食事会にして連休明けの週末にセットするなど、いろいろやっているはずです。
働き方改革が進む中、企業には社員の休み方への健康面のケアも求められます。連休明けにいきなりフル稼働させないような事業計画を立てることも必要でしょう
とくに10連休の残り2~3日となる今は、朝起きして生活リズムを元に戻すことを心掛けてほしいところです
10連休明けの精神不調が懸念されるのは、社会人に限らず、子どもたちも同じです。
人の運命を見通す時、その人の運命の潮流を概観しながら、その時々の本質を見出していく必要があります。
八方塞がりの時、人は、その状態から何とか脱出したいと必死でもがき、焦ります。順風満帆の時、いつまでもその状態が続いてほしいと望むのも、欲深い人間の性(さが)です。
でも、人生は、様々な紆余曲折を経て、佳境に入っていきます。
先日、大阪に立ち寄り、万博記念公園にある岡本太郎作の太陽の塔を見る機会がありました。
令和元年を祝う記念の花が飾られ、訪れた人々はみな、記念撮影していました。
いつも、表からだけ見ていたのですが、表は太陽(陰陽の陽)を表し、裏側は月、つまり陰陽の陰を表す姿でした。人生の運も陰陽があり、全体で見ていくべきですね。
時の流れは過去、現在、未来へとつながっています。
その時流を読み、時中(その時の本質)を見極めることは、易占の醍醐味であり、魅力です。
古代ユダヤのカバラや数秘術、タロットでは、過去、現在、未来の関係から時の流れをスプレッド(展開)していき、見通していくわけですが、「易は逆数なり」で、事象を下から上に積み上げて行きながら、過去から現在を知り、未来を見通すと言う点で、ユダヤの智恵と共通しています。
このところ、宝琉館で、はるばる遠くから鑑定を受けに来られるお客様方が、尋ねたい内容が明確なので、非常にお答えしやすい状況になっています。
かなり複雑な状況を抱えておられても、問題を整理し、ちょっとした視点を変えることで、目からウロコで、気持ちの整理がつくことがありますね。
「目の付け所がいい」という表現があります。
「複眼」思考、俯瞰(ふかん)という言葉もあります。
人の運命を深く見通す上で、鑑定の「視点」は極めて重要です。
人の運勢を見る上では、短期、中期、長期の見通しが不可欠で、そのための「目の付け所」が大切なのです。
日本では本格的に易占いを行う場合、50本の棒を使った筮竹(ぜいちく)で占っていきますが、中国、香港では易占は筮竹(ぜいちく)で行うことは、ほぼありません。
中国や香港の占い師の場合、違う方法で占います。
ところで、「君子豹変(ひょうへん)す」「虎視眈々(たんたん)」など、私たちにもなじみの深い言葉がちりばめられた易経。
日本では「易」、すなわち占いという側面での認識が強いが、中国では占いであると同時に天啓・真理の書として大切に伝えられ、歴史を通じて皇帝の学問として発展してきました。
繰り返し熟読するという意味の「韋編三絶(いへんさんぜつ)」という言葉は、孔子が、儒教の経典である五経の筆頭に置くほど易経を愛読し、それを綴(と)じた革ひもが三度も擦り切れたとの故事から生まれました。
易を貫く宇宙観は、太極(易神)を中心とする陰陽の原理で展開します。
陰陽が三つ組み合わされると、その組み合わせ方は8種類。
「陽陽陽」が「天」、「陽陰陽」が「火」など、それぞれが天地自然を表します。
これが「八卦」です。
さらに八卦が二つずつ組み合わさって64卦になり、それぞれが六つの段階に分けられて384もの局面になります。
占いはしばしば「科学的根拠のないもの」と退けられがちですが、私たちの明日がどうなるか、どのような局面でどちらに進むべきかといった人生の指針は、科学によって知ることはできません。
サイコロを一つ用意し、心静かに素直な気持ちで天の声に耳を傾ける者だけに聞こえる天からの回答。
そんな易経の奥深さを実占から味わってみてはいかがですか。
GW最終盤からGW明けになり、卒業や入学、就職に伴う引っ越し、事務所の移転、旅行など、さまざまなケースで風水が重視されます。
吉方位旅行に関しては、大いに有効活用できる内容です。
この点は、「天地人の運勢鑑定」 にある開運聖地のパワースポット推挙 は、とても役に立つオリジナルの開運鑑定方法ですね。
引っ越しや吉方位旅行の参考にしたいと思う方や気になる方は、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の九星気学風水 や開運聖地のパワースポット選び をご覧下さい。
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敵を知り、己を知れば百戦危うからず。
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。
【本格仕事運鑑定コース】…適職、転職、能力、今後の生き方、人間関係をアドバイス。
…5,000円、1万円各コース。
公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」 では、本格的な仕事運の鑑定がお陰様で好評です。
ご依頼として「四柱推命基本コース(3000円)」+「オプション-仕事・適職・転職運コース(1500円)」を選択される方がいるのですが、「本格仕事運鑑定コース(5000円または1万円)」の方がより仕事運が本格的に分かりますので、ご説明することが多いです。
仕事運に関しては、組織の中にいての上司や部下との人間関係、組織改編による異動への不安や葛藤が悩みの種となるケースが多いものです。
いかにご本人の置かれた立場を客観的、冷静に見通し、将来を見据えてどう行動するか、様々な占術の深い角度から紐解いていきます。
関心のある方は公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。
解決の糸口が見つかる一助として下さい。
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福岡占いの館「宝琉館」では、本格的な手相(西洋手相と中国手相)や易占、九星気学、算命学、風水、姓名判断などの運命学スクール を行っています。
初級や中級、上級講座があり、基本的にマンツーマンで教えていきます。講師と受講者の都合に合わせ、日程を調整しながら着実に教えていて、好評です。時期によっては一泊二日や二泊三日で初級から中級、上級まで一気に受講することも可能です。
カルチャーとして学びたい方、プロの占い師になりたい方、それぞれの意向に合わせて運命学を教えていきますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。
2019年(平成31年)は、一体、どんな運勢になっていくのか――。
気になる時期に入ってきました。
ここでは、九星気学で見る2019年(平成31年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。関心のある方はご閲覧下さい。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 で鑑定を受けることができます。
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《 宝琉館天神店 》
福岡市中央区天神3丁目1-13 浦島ビル6階 601
電話 092-724-7724
六本松本館での鑑定料金は最初の30分が7000円(鑑定書を準備してご提供します)、その後は30分後に5000円です。
直接対面鑑定が増えてくると、場所を詳細に教えることが多くなります。
全国各地から訪ねてこられる場合が多く、博多駅や福岡空港、天神からのルートを教える必要があります。
鑑定所がある福岡市中央区六本松は七隈線の六本松駅から徒歩3分の場所にあり、便利なのですが、バスで来る場合、六本松行きのバスが天神や博多駅から頻繁に出ていることを知らない方もおられるので、細かく教えてあげることも多いですね。
鑑定所の場所に関する地図は示してあるのですが、あくまでも地下鉄六本松駅からのルート。
詳細に鑑定所までのルートを以下、示していますので、そちらをご覧になってご来館下さい。地下鉄の駅からのルートは、かなり簡単です。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉
《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
全国各地から直接鑑定を受けに来られています。
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
【福岡占いの館「宝琉館」六本松本館のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館」六本松本館は、地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館されるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。