「自分の価値ってなんなんだろう・・・」

 

「私の存在意味とか分からない・・・」

 

「やりたいことがわからない・・・」

 

 

と、感じている

アラフォー・アラフィフのあなたへ

 

 

 

です。

 

 

化粧品会社に13年勤務。

 

 

天然化粧品のサロンを

オープンして14年目。

 

 

出会ったお客様は延べ20,000人以上。

 

 

アラフォー・アラフィフのあなたの

お話をしっかりお伺いいたします。

 

 

はじめましての方はもこのプロフィール

をご覧ください。

 

 

 

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こんにちはニコニコ

 

 

 

今日は朝からテニスショップの

半期に一度のバーゲンに行ってきましたテニス

 

 

しっかり者の友人はいつも購入候補は

何点かあっても最終的には1~3点ほどに

絞って買います。

 

 

私はそもそも候補が多い(笑)

なので購入するのも何点も買います爆  笑

 

 

昔は衝動買いもちょくちょくしてしまい

もったいない買い物もありましたが

今は本当に欲しいと思ったら買います。

 

 

新しいウェアを着ると気分も上がるので

「また買ったの?」とか仲間に言われても

気になりません爆  笑

 

 

価値観は人それぞれなので、同じウェアを

大事に着るのもよし。

 

 

私はジュエリーとか全く興味がないのですが

テニスに関しては好きなものをいつでも

買ったり使ったりできる自分でいたいです

とはいえ買うのはいつもバーゲン(笑)

 

全力で買い物をしたらお腹がすいて

お気に入りの椿屋珈琲に入りました

つい欲張って沢山注文してしまいました

 

ホタテといくらの海苔パスタは美味ハート

グァテマラコーヒーおススメ

 

 

バーゲン会場はとても多くの人で

にぎわっていました。

 

 

私は早めに行こうとオープンしてから

10分後くらいに着いたのに

みなさますごいです泣き笑い

 

 

いつもと違う時間に起きて支度をしていたら

あんまり観ないテレビ番組でとても素敵な

お話を拝見しました。

 

 

それは「もしぼくのかみがあおいろだったら」

という絵本を紹介していたんです。

 

 

作者の方は長女長男次女の3児の母。

旦那さんは外国人。次女さんがダウン症で

絵本は長男の子との会話を書いてるそう。

 

 

このご家族のことは以前にこの番組で

取り上げられてとても話題になったそうです

 

 

「ねえママ、ぼくのかみがあおいろだったら

ママ、ぼくのこと好きだった?」

 

 

「もしぼくが半分ねこで生まれていたら

 どうだった?

 ママって僕のこと好きになった?」

 

 

「じゃあね、いつか僕がパパになって

 生まれてきた赤ちゃんに障害があったら

 僕はどうしたらいい?」

 

 

このような息子さんからのまっすぐな

質問に大人はどう答えたらいいんだろうと

読んだ人は考えてしまうでしょうね

 

 

作者の方は息子さんの質問に

どんなふうなの?とかいろいろ聞いて

最後には「それでも大好きよ」って答えます

 

 

パパとママがあなたを愛したように

あなたもその子を愛せばいいのよ

心配しなくても大丈夫

 

 

正確な文章ではありませんが

このような感じの言葉を息子ちゃんに

答えていました

 

 

素敵ですキラキラキラキラ

とてもとてもキラキラキラキラ

 

 

子供が自信を無くした時、親は

「どんなあなたでも大好き」

まるっと愛していたいですよね

 

 

このことは子供の自己肯定感を

育むと思います

 

 

また、スタジオゲストの小坂大魔王さんが

こんなコメントをしていました

 

 

子供ができて分かったのですが

「無償の愛」って親が子供に与える

ものと思いますけど、子供から親が

もらっているんですよね

 

 

こんな感じのことを言っていました。

激しく共感です!!

子供からもらったものは山ほどあります

 

 

愛だったり喜びだったり感動だったり・・

すごい存在です

 

 

親も人生初めての子育てだったりして

上手いこと行かなかったり、子供に

ある意味甘えてしまったり。

 

 

今朝の話もそうですが、子供のころの

環境や親子関係はその子の自己肯定感に

とても大きく影響するんですよね

 

 

子供のころに大人に気を使って過ごしていた

親の顔色をいつも気にしていた

かまってもらえず寂しかった

 

 

あなたの子供のころにこんな感情は

なかったですか?

あったとしても大丈夫です

 

 

そうだった現実は変えられなくても

どういう感情だったかの受け取り方は

見方を変えられます

 

 

気になった方はまずはこちらから

 

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最後までお読みいただき

ありがとうございます

 

 

紹介されていた絵本はサイトによっては

売り切れでした

機会があったら読んでみたいと思います

 

 

育てられたころの思いと

育てた時の責任感

 

 

どちらも完ぺきではありませんが

「許す」「認める」そして

「感謝する」ができるといいですね

 

 

もこでした照れ