未来なんかいくらでもある~
方位学を勉強して
この方向に行けばこうなる
と本に書かれているとおりの現象がなぜでるのか?
不思議だった。
特に気学から奇門遁甲へ進んで、現象の再現の体感を重ねるほどに
あらかじめ決められた通りの現象が目の前に展開して行く事に混乱した。
奇門遁甲は時空を操れるのか?
方位を取るとはパラレルワールドの移動か?
こんな事して罰当たらない?
????????????????
???
そして今はシンプルなところに着地してる(笑)
未来は自分で選べる🍎
ということだ。
方位を取るとは、自分の目的を決め、そこへ行く事を決め、踏み出す🏃一歩目。型となる。
まず、あなたがどうありたいか? それが目的地となる。
その未来を具体的に選ぶ道具が方位だ。
魔法ではなく、動かす人がいてはじめて使える道具✂️🔨📏
すべてが不可能でうまくいかない。この考えが自分にとってしっくりくる、そうありたいっと思うなら、あなたはその未来に標準を合わせた。
行先決定。そっち行きの道ルートが表示され、ナビゲーションが始まり、その通りの行先へたどり着く。
あなたの目的地が望みが叶い幸せ✨
なら、そう決めてしまうことだ。
目的地を「何もかもがスムーズに運び望みが叶った」にすればそのルートが開かれるし
「四苦八苦して何とかたどり着く」冒険がお好みなら、そのルートから行けばよい。
あなたが選んだルート通りの道を観るのだ。
人への照準も同じだ。
あなたが「あの人はいつも迷惑をかける人」っとセッティングしたならば、
その人はいつも貴方に迷惑をかける。
あなたがそう決めたからだ。
だから、結局のところ、散々な思いをする道をぜぃぜぃ言いながらたどっている人も、みんな自分にちょうどいい道を選んでいるわけで、好きにしたら良いのだけれども
この道しかない
っと思い込んでいるのはもったいないことです。
もっと広い視野で見れば違う道も素敵な目的地も沢山あるのです。
出発地:今までの自分
目的地:どうせ無理
ルート:辛い体験
経由地:やっぱりな⤵️の景色
出発地:新しい自分
目的地:マイベスト
ルート:素敵な体験
経由地:見たことない⤴️景色
もし、あなたが今立ち止まらされていると感じるなら、
設定しなおすといいかもね🍒
未来なんていくらでもある🌈
出発地:今ここ
目的地:マイベスト
ルート:素敵な体験
経由地:見たことない景色