守護霊イラストのイベントまたやるよ！

タイムリー！数日前にブログに書いた守護霊イラストのお話。

Hirokoさんのブログが更新され守護霊イラストの感想と一緒に、次回開催のことも書いてありました！

リブログしておくので見てくださいね！

私も書いてほしいという方はぜひHirokoさんのブログの一番下にあるLINEアカウントか、LINEやってないよって人はコメント欄とかで参加したいよって言ってみてくださいね！

最近私は荒ぶっています。

理由はストレスがひどいから。

でイライラしていると、余計にいらいらさせてくる人と一緒に行動することになります。

そしてストレスが更に増えてついに、喘息だけでなく、レッドゾーンの不眠症発動。

その結果私は、電車に座った途端、最寄り駅に到着というワープ体験をしました。

慌てて電車を居りて、家までの道のりを歩いてると、なんだか体が軽い。

( ﾟдﾟ)ﾊｯ!仕事道具の入った10kgぐらいあるリュック荷物棚に。。。。。

その日はサービス終了とのことで翌日忘れ物関係の電話にかけても繋がらず、チャットサービスは翌日以降に荷物があったら連絡するよ！みたいな感じで途方に暮れて、半ばヤケクソで終点駅に突撃したら、なんと荷物が届いていて保管されてるとのこと。（他の駅だけど）

よかったー！と思ってその駅まで取りに行って、重いリュックを背負って家に帰り、これで明日の赤羽店いつも通りいけるぞ！って思っていたら翌朝風邪を引いて赤羽を休みました。

休みを潰して荷物取りに行ったのに？！

風邪で朦朧とする中、休んで時間もできたことだし、なぜこんなに最近イライラしているんだろう？と自分を見つめてみました。

あれもこれも、バカのよくわからない感情論で邪魔されて、理論や理屈がちゃんとあって、研究や結果がきちんと出ているようなやり方に反対される意味も感情論だけの人にバカにされる意味もわからない！！と癇癪を起こしている私が居ました

バカっていうほうが馬鹿じゃん？みたいなところから私は私を説得しなくてはいけなくなりました。そうしているといつの間にか風邪薬が効いてぐっすり眠っています

そんなことを繰り返すと、翌日の昼くらいにはすっかり熱も下がっていました

そうして大宮に行くと、その日のお客様にバカなひとがいてもう会社辞めたいって人が！！あ～、わかりみしか無いꉂꉂ (ˊᗜˋ*

過去の偉人たちは馬鹿をテーマにたくさんの名言、迷言を残しています。

『活動的な馬鹿より恐ろしいものはない』ゲーテ

『馬鹿からの賛同は批判よりも迷惑である』ナイチンゲール

偉人たちは辛辣です。

ですがこんなことも言っています

『馬鹿には会いたくないというのなら、まず自分の鏡を壊すことだ』ラブレー

真理(๑´∀`๑)

そうしてこんなことも言っています

『馬鹿は自分のことを賢いと思い、賢明な人間は自分が愚か者であることを知っている。』シェイクスピア

『最高の馬鹿とは、自分がそうでないと思い、自分以外の全てがそうだと思っている人である。』グラシアン

面白いことに、現代においてIQテストを受けに来る多くの高いIQを持つ人たちは、『周囲にお前は馬鹿だと言われる、そうかもしれないと思いテストを受けに来た』と言うそうです。

逆に、俺ｗｗ天才ｗｗｗ絶対IQ高いしｗｗｗって感じで受けに来る人は低い傾向にあるというのも皮肉めいていて面白いと思います。普通の人は高いお金を払ってまで検査をする意味がないので基本は受けません。

ちなみにですが、私も周囲に『お前はどうかしている』、『馬鹿だ』とか、『頭がおかしい』と言われワイズテストを受けに行きました。その時感じたのは、このテストをしている側の人間のさじ加減でどうにでもなる曖昧な部分があること、試験官が標準以下のIQだった場合、被験者側に苦手意識や嫌悪感を感じた場合その悪意を結果に反映させる可能性が高いことなどを感じました。つまりこのIQテストどうなの？って感じてしまったということ。

やる側のことは知りませんけど、タイマーをつけて計算するようなものはこの限りではありませんが、言語など一部の部分においては疑わしいと思うくらいには不信感の中でテストを受けることになりましたけども、結果はシェイクスピア間違えてないよ❢って感じでした。

まあ、ちゃんとした病院とかだと予約&結果まで数ヶ月かかることもあることから、キラキラ経歴を作りたい女子○ナがやっているようなところで受けたことと、私がその人のことを知らなくて不機嫌にさせたことがそもそもの始まりなのですからどうしようもないのですけど。（だって私は顔の認識ができないんですもの！）なぜあのとき、どうりで！！お美しいと思っていました！とかおべっかを使わなかったのか（笑）イライラした人の出すテストって嫌ですよね！

脱線してしまいましたが、そのお客様と話していて私がゲーテの言葉を伝えた時、そのお客様は笑ってくださいました。でもその笑いはとても乾いた疲れた笑いでした。

そうしてそれは私にはとても身に覚えのあることです

私は身内に軽度知的障害だったり、精神疾患を抱えているような人が多い呪われた家系なのでそういうことにはいつも頭を悩ませてきたからです。

先月Hirokoさんのイベント終わりに話をしたときに、ちょうど警察を呼ばれている変な人がお店にいて、私ああいう変な人に遭遇しやすいんだよね、と話したら、そういう人を呼び寄せているんじゃないの？とHirokoさんから痛いところを突かれました。

私にとってそういう人たちを理解することは子供の頃からの癖であり、子供時代はそういった人たちを理解しなければ私が批判や避難されるだけでなく、心身ともに攻撃されることになるからです。

『でも、もうわかってるし、いいんじゃない？終わりにしても。』

そんなことを笑顔でHirokoさんに言われた時私はそうだよねーって思ったのに、またやってたのかなあ？

まあ、それが癖ってものだよね（笑）

ああ、そうか、私の怒りの中には

『馬鹿に何がわかるんだよ！！馬鹿のくせに馬鹿にしやがって！！ホントバカって大ッキライ！！！でも一番の馬鹿は私だからホントやだ！！！』

っていう拗らせた私がまだいたんだな、なんて思ったら、ストレスをあんなに感じてた人とあっても、ぜんぜん、まったく嫌じゃなく、、、、なるわけがない！！

いやぁぁぁぁぁぁーーー！！むかつくぅぅぅぅーーー！！！はぁぁぁ？？？ありえないんですけどぉぉぉぉーー！！(# ﾟДﾟ)ヾ(*`Д´*)ﾉ（╬ಠ益ಠ)