おはようございます。占いプロデューサーNと申します。
今回は、幸川玲巳先生のブログをリブログさせて頂きまして、
スピリチュアル業界は踊る大捜査線と同じようなものについてブログ書きますね。
※写真は山本高広さん
スピリチュアル業界を踊る大捜査線で例えるのならば
スピリチュアル業界で上位にいる人は殆どキャリア組(柳葉敏郎さんね)
※多分殆どの方がスピリチャルカウンセラーとして現役で個人鑑定されていないかと思います。
幸川玲巳先生は、現場の人(織田裕二さん)です。
私が思うのですが目線が違うんです。単純に
現場目線だと、今売れているスピリチュアル本を全否定したくなります。
※だって何の計画性もなく起業させて上手くいきません。
※お金は働かないとザックザック入ってきません。
※この日本社会にいる限り嫌なこと全てから逃げることはできません。
確かに物凄いギャップは感じます。
あるスピリチュアル本のベストセラーのスピリチュアカウンセラーの方も仰っていましたが
本はビジネスの為に書いているので、実際の考えと違うことも多いと
でも本はそれでいいと思います。
夢を与えてくれたり、現実逃避して休ませてくれたりして、癒されますからね。
でも現場はそういきません。
現状、悩んでいる方をどう鑑定し、カウンセリングしていくか?
ふわふわだけでは無理なのです。
そこが、現場と現場でない人との温度差だと思います。
まあ幸川玲巳先生は性格悪いですから
たまにブログに性格の悪さが出ていますので
批判する方(アンチ)はいて当然ですよね(笑)
聖書を作った人が偉いか
現場の牧師が偉いか
両方偉いのです。
でも、スピリチャルカウンセラーと名乗るのであれば
個人鑑定もして欲しいなと個人的には思います。
PS
※最近よく人気のスピリチャル本に書かれているアセンションは起こるのかしら?
3次元→5次元というのね。
懐かしい♪