● 本当の意味の成功者はやっているヒミツの習慣
占い師養成講座の隆之介です。
今日はこんな、本当の成功者とは、なんなのか?
その答えを、ズバリお教えします。
ところで、私は槇原敬之さんの
・僕が一番欲しかったものって曲、好きなんです。
有名な歌なんで、知っている方も、多いかな?
この曲の主人公はある日、偶然「素敵なもの」を、拾います。
そして、偶然出会った、それを必要としている人に、惜しい気がするけど、渡して行く。
と言うストーリーの歌詞、以下は引用です。
さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた。
ふと気が付いて横に目をやると誰かがいるのに気付いたその人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと言う事が分かった。
惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした。
そして、そうやって、出会う人、出会う人に、自分が手にしたものを渡して行く。
すると、みんなの笑顔があり、嬉しい、と続きます。
だけど、主人公は、最後に気づきます。
その「素敵なもの」を、渡してあげたら、最後には自分は、何も見つけられなかった事に気づくのです。
でもその後、こんな詩が続くんです(^^)
僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて、それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった。
今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た。
素晴らしい歌詞で、私はずっと、このフレーズがダイスキです。
そして、実はこれこそが、開運法則の真理なのだと思います。
自分が知った、良いことや良い方法、それから誰かに寄付したり、教えてあげること。
それこそが、槇原さんが、この曲で書いている「素敵なもの」なのではないか?と思います。
あなたが知っていること、学んだこと、良いことや持っているもの。
誰かに多少なりとも、与えられるもの(例えばそれが、顔や褒め言葉であっても)を、持っています。
だけど、「惜しい様な気がして」、それをあげることをケチったり、出し惜しみしていることって、意外と多いかも知れません。
今、目の前の人に、それが必要だ、と感じたら、その人に出し惜しみせず、気前よくあげちゃう。
すると、また次の良いものが手に入って、そして最後には、たくさんの笑顔に囲まれている。
成功者って、こうして人生を、周りの人に笑顔で囲まれている状態の事を言うのだと思います。
お金や高級品を持っている、豪邸に住んでいる、権力やステータスが高く上の立場になっている。
それが、人生の成功では、ないのではないのです。
今、目の前の困っている人に、自分の出来る事を、全力で気前よく与えている。
そんな人が、本当の成功者だと、私は思います。
だから、私達も、自分が出来るなにか素敵なものを、誰かにあげると、やがて周囲に笑顔の花が咲く事になると思います(^^)
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